どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヨーソロー!帆を上げろー!(笑)航海で良く聞く"ヨーソロー"という言葉ですが、航海用語で「直進」を意味するらしいです。
暗殺だけでなく航海士も勤める【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~帆を上げろ!アゲイン~
とうとうクレオパトラはアレクサンドリアへ赴き実の弟であるプトレマイオスと対峙する決意を固めました。アレクサンドリアには船で向かいますが、船を用意していた筈のポンペイオスは無惨な姿で発見されました。
"ケツの穴から指突っ込んで奥歯ガタガタいわすぞ!"っていう関西のツッコミを聞いたことはありますが、まさか本当に実現される人がいるとは!(まぁ、奥歯はありませんけどね(笑))
ポンペイオスはローマ帝国の権力者カエサルとの橋渡しをするはずでしたが、これではカエサルに話を通すことが難しくなってしまいました。しかし、行くと決めたら女王様は止まらないので、とりあえず船で現地に渡ります。
海の上ではポンペイオスよりこちらの船長の方が頼りになります。
しかし航海はそんなに簡単にはいきません。プトレマイオスはこちらに刺客を差し向けてきました。
相変わらず船長はノリノリです!(笑)
以前の海戦の時と同様に、敵船に横付けして攻撃を繰り出します。
攻撃の種類は火矢と投石です。
更に遠距離だけでなく勢い任せに突っ込んでダメージを与えていきます。
喧嘩御輿みたいになってきました(笑)
辺りの船を沈めると、激しい海戦は一段落しました。海には敵味方共に船の残骸が浮いています。
こちらの被害も大きそうです。
しかしこれで終わりではありませんでした。プトレマイオスは更に大きな船を寄越してきます。
もう船の大きさなんて関係ありません!やってやりましょう!
敵の大将船も撃破すると、味方から歓喜の雄叫びが上がります。
バエクは勝ってもクールでした(笑)
歓喜の時も束の間、再びこの船に火矢が降ってきました。どうやらまだ終わっていなかったようです。
まだ来るんですか!?
ここで船長が決断を下します。バエク達を小船に乗せてこの船から脱却させ、自分たちはしんがりを努めると言いました。
普段は適当なのに、ピンチの時はカッコいい!
船長のお言葉に甘えて、バエク達は小船でアレクサンドリアを目指すことになりました。
ということで、今回はここまでです。次回はアレクサンドリアで革命を起こしましょう!
ではまた。