どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
敵の盾持ちを相手にすると非常に厄介に感じますが、自分ではその厄介な盾をまったく使っていないことに気付きました。思えば他のアクションゲームでもこれまでほとんど防ぐということをしていません。
防ぐより避ける、そして守るより攻める脳筋プレイヤーの【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~安い命~
今回はサイドクエスト「監視の目」をやっていきます。セフェトゥがサイスの街に監視役の弓兵を配置したようなので、それらを倒していきます。
確かにお世辞にも治安が良い街とは言えませんからね。
目に付く高い所を目指して目の前の建物を登ると、まさかの1発正解です。しかし予想外だったのは、弓兵だけではなく彼らを守る筋肉隆々な兵士も控えていたことです。
ただ弓兵に挨拶したいだけだったのにー!(これが私の最期の言葉でした(笑))
やられはしましたが、それでも1人は道連れにしました。タダではやられません(笑)合計6人の弓兵がいるらしいので、残りは5人となります。
さぁて、残りはどこでしょうね?
赤い布が敵拠点の目安ですよね。
次の建物ではちゃんとステルスを狙いますが、2人いた弓兵の内1人を殺ったところでバレてしまいます。
バエク、後ろ後ろ!
スン!(笑)
何度でも蘇る、無敵のアサシンバエク!(笑)一応今回も2人目、3人目を道連れにしました。ところでこのゲームはデスペナルティはないのでしょうか?もしペナルティがプレイヤーのメンタルならば、それは私の前ではペナルティにはなりませんね(笑)(それもどうかと思いますけど)
はい復活ー!
4人目と5人目はなぜか地面に降りていました。先ほどまでの戦闘で一応学習はしていたので、今回は建物の死角を使って1人ずつ相手にすることでこちらの安い命は守ることができました。
命の安さとセコさには定評ありです!(笑)
最後の6人目は意外にも最初にやられた場所にいました。道連れにしたのは1人だけでしたが、各拠点に2人ずつ配備されていたようですね。最後はステルスで殺り逃げです。
もはやここまで来たら逃げるだけです。
敵の追跡を振り切ったらクエストクリアとなります。そして今回はここまでです。次回は街外れの拠点に向かいます。
ではまた。