どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
スナイパーというと安全な距離で敵を倒す仕事だと思われがちですが、実際は目標を撃破するまで何十時間も食事やトイレを我慢してその場にとどまりつづけるキツイ仕事のようです。(実際の兵士の中ではやりたくない仕事の上位に位置しているとか)
忍耐力では実物に遠く及ばないポンコツゲーマーの【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト】続きをプレイしていきます。
～チュートリアルも難しい～
メニュー画面で武器やスキルなどを一通り確認し終わると、早速エリアに出てみようと思います。まず最初に向かうのは操作方法を学べる「バジキト実験場」です。
まずはチュートリアルからです。
エリアを選択すると、契約内容(目標)の確認と難易度の設定が行えます。ここでの契約は「チュートリアル完了」となっていました。難易度は3種類から選べるようですが、チュートリアルなのでなんでも良いですね。
ざっくりとしたエリア概要と・・・
難易度が選べます(左からイージー・ノーマル・ハードです)
エリアに行く前に再びムービーシーンが入ります(地形等のロードを兼ねているようです)依頼人である「ハンドラー」さん曰く、優れた仕事をこなす為にはマスクなどの各ツールへの理解が欠かせないようです。
たしかになにやらハイテクそうなドローンも飛んでいますし、どんなに良い道具も使い方がわからないと宝の持ち腐れですよね。
指示された通りに置いてあったスナイパーライフルを手に取ると、早速撃つ！のではなく、まずは双眼鏡モードで的をスポットしていきます。
敵の位置を正確に把握するのは大切ですよね。
マーキングはただ双眼鏡で見ているだけで自動で行ってくれます。距離も分かるようになるので、その表示を参考にしながらスナイパーライフルのスコープで狙っていきます。
普通に狙うとこの辺なのですが、このゲームは風と重力の影響を受けるのでもう少し斜め上を狙うようですね。
勘がなかなか戻らず数発外してしまいましたが、なんとかヘッドショットをすることが出来ました。すると今度はもう少し遠い距離に目標が出現します。
もはや肉眼では確認できません！
遠距離射撃を完了させると、次は4体同時に出現しました。しかも中には動いている標的もいます。
月が綺麗だなぁ。(あまりに当たらないので現実逃避中(笑))
苦戦しながらもなんとか標的に当てると、今度は特殊弾の説明が入ります。
前作でもありましたが、風などの影響を受けない「DARPA弾」や壁を貫通する「徹甲弾」などかなり強力な弾薬が用意されています。
特にDARPAは敵の回避さえも無関係というまさにチート弾です！
一通りのチュートリアルが完了したところで今回はここまでになります。次回からはいよいよ現場に出たいと思います。
ではまた。
