どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゴーストという部隊(正式にはゴースト・アーミー)は1996年までは存在自体が機密とされており、都市伝説のような存在だったようです。そして2019年となった今尚その活動内容は、これまた機密となっています。まさにアメリカ版ニンジャそのものですね。
そんな謎多きゴーストの隊員として【ゴーストリコン ブレイクポイント】プレイしていきます。
~闇夜の捜索活動~
死んでしまった仲間から借りたハンドガンで戦場に向かおうかと思いましたが良く良く考えたらヘリで落下していたので結構ダメージを受けています。
いや、良く生きてましたね(笑)
包帯を巻いて体力を回復します。ゴーストは包帯巻いたら骨折とかも治りますから(笑)ヘリから落ちた時の傷はもうありません!
元気になったので形見のハンドガンを確認します。
P227・・・ドイツ製の45口径ハンドガンで、9mm弾を使用しているP226の派生銃です。ちなみに製造は2013年からとなっており以外と最近の銃ですね。
ひと通り操作を確認しましたが、前作とほとんど同じです。前方に敵の姿が見えるのでFPS視点で狙ってみます。
ちょっと感度が高いですかね?
敵を倒して更に先に進んでいくと、怪しい箱が置いてありました。そしてその中にはアサルトライフル「416」が入っていました。
416・・・ドイツのH&K社が2002年に開発したカービンライフル。「HK416」と呼ばれ、ベースとなるM4の改良型ライフルとなっています。
最初にしては上等なアサルトライフルを入手出来たと思います。しかもちゃんとリフレックスサイトも付いてますね。
アイアンサイトのハンドガンと比べるとだいぶ狙いやすいです。
416が入っていた箱の横にはヘリが墜落しており、またもや仲間の1人が倒れていました。残念ながらこの方も既に息を引き取っています。
傷は浅いぞ!というか無傷です(笑)
この墜落現場には生存者はいませんでした。マーカーに従い次の墜落現場に向かいます。
廃工場のような場所を抜けていきます。この特徴的な形は飛行機を作る場所でしょうか?
廃工場の中にも敵が徘徊していますが、先ほど入手したアサルトライフルで対処していきます。
廃工場を抜けるとまだ火の手が上がっている墜落したヘリが見えてきますが、その手前には4~5人の敵がいます。カッコ良くステルスで倒したかったのですが、弾を外し見つかってしまいました。
まだ序盤なのでドンパチしても勝てますね。
敵を処理してヘリに近付くとムービーに入ります。どうやら落下直後の回想のようです。
4人ほどのゴースト隊員が生き残っていたようですが、彼らに怪しい集団が近付いてきます。ゴーストの隊員は次々にその怪しい集団に倒されていき、最後まで残った1人は背後からボスのような雰囲気を漂わせた人に眉間を撃ち抜かれました。
この人絶対強いです!
ということでこの場所でも仲間を見つけることは出来ませんでした。そして今回はここまでです。次回も墜落したヘリを回りながら仲間のゴースト隊員を探します。
ではまた。