どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
寄り道をしすぎて若干目的を忘れがちですが、やっと目的地であるこの世界最大の都市に到着しました。
今回はそんな大都会から【RAGE2】プレイしていきます。
～市長「ルーサム・ヘイガー」～
プロジェクト・ダガー3要人の1人「ルーサム・ヘイガー」さんを求めて、ウェイストランドで1番の大都会「ウェルスプリング」にやって来ました。
さすが都会です。入口に検問まであります。
意外にもちゃんと並んでいます(笑)
私も何かイチャモンをつけられるかとドキドキしていましたが、完全に無視されましたね(笑)レンジャーの格好をしている人はスルーなんでしょうか？
あっさり入れました。
本当に都会なのでしょうか？どこへ行っても狭い路地と治安の悪そうな雰囲気です。
揉めている人もいますね。
ミッションログを頼りに進んで行くと、広場のような場所に出ました。どうやら目的地はこの広場の一角のようです。
なんで同じ服を着ているんだと、イチャモンをつけ合うマッチョなお兄さん方(笑)
さすがにヘイガーさんは市長だけあって、警護も厳重です。先ほどとは違って警備員に呼び止められてしまいました。
市長は退避中？とのことで、誰も中には入れないようです。
どうにか入れて貰えないかと駄々をこねていると、急に爆発音がします。窓ガラスが割れ、グーン達が雪崩れ込んで来ます。
えっ？何事ですか？
これはピンチでしょうか？それともチャンスでしょうか？(笑)一応警備員の味方をしておいた方が後々良さそうなので、侵入してきたグーンを倒します。
あれ？警備員のお兄さ～ん！？何処に行ったんですか？
これは市長のピンチかもしれませんね。邪魔な・・・いやいや、警備員もいなくなってしまったので私が助けに行った方が良いですね！(笑)
市長！今このエレベーターで向かいますからね！
エレベーターが上の階に到着し扉が開くと、急に人がふっ飛んで来ました。視線を上げると1人の女性が立っていますが、その女性は私に向かってブーメランを投げてきました。
駆け込み乗車はダメですよ(笑)
急にこんなものを投げては危ないじゃないですか！？私じゃなかったら当たってますよ！(普通にキャッチしました)
私に向かってブーメランだけでなく銃を向けているこの人こそ、ここウェルスプリングの市長でありプロジェクト・ダガーの要人でもある「ルーサムヘイガー」さんです。
気が強そうなおば・・・お姉さんですね(笑)
ということで、随分と誤解を生んでいる様ですが、目的の人物と対面できたところで今回はここまでになります。次回はきちんと話し合って誤解を解くところから始めたいと思います。
ではまた。
