平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
これは前回解除したファストトラベルのカスタムバードになります。背中に背負って飛び回るための装備品となりますが、ファストトラベルなのでもちろん実際に操作が出来るわけではありません。現実に存在したとしても私のような高所恐怖症の人はとてもじゃありませんが乗ることは出来ないでしょうね。
自由自在に制空権も掌握する【ゴッサム・ナイツ】続きをプレイしていきます。
〜夜の安全パトロール〜
刑務所に入れられるような重罪人が関わった事件で、その証拠人が次々と不審な死を遂げていることを突き止めましたが、唯一その証拠人とは無関係に刑期を全うして刑務所から出てきたペンギンとのコンタクトは失敗をしてしまいました。どうやら我々がまだこの街で大した功績を残していないことが交渉失敗の要因のようです。そこでバットマンのようにヴィランさえも従わせられるほどの権限を手に入れるために、まずは小さなことから始めていこうと思います。
まずは街のパトロールからです。ヴィランから恐れられるくらいじゃないといけませんね。（どちらかといえば問答無用で発砲する方が怖い）
TT兄弟ならぬ大大兄弟ですか？（笑）
たまたま街で暴れていた「レギュレーター」という敵の組織ですが、彼らはドローンステーションの近くでも良からぬことを企んでいました。どうやらドローンステーションをハッキングしてデータを盗もうとしているようです。それを阻止してヒーローとしての名声を高めましょう。
悪い子はいねぇかぁ〜！
街を守るヒーローのはずが、これじゃあただのリンチ現場ですよ！（笑）
しかしリンチをされることはありません。ひとりずつ倒してしっかりと分からせてやりました。これでとりあえず1つ目の事件は解決となります。まだまだバットマンへの道のりは遠そうですけどね。
決めポーズは超一流！
ひと通り暴れると次の目的地へと向かいます。今度は協力者として名乗りを上げてくれたモントーヤ刑事の元へと向かうことにしましたが、彼女は元々バットマンとも交流があった刑事になります。そんな彼女は同じようにバットマンとも交流があった警察の元トップ「ゴードン」の退任により、署内にギャングから賄賂を貰う汚職警官が増えたことを危惧しています。そこで、これから街中でギャングを見た時に近くに汚職警官が居ないかをチェックして欲しいというのがモントーヤからの依頼となります。
ゴッサムシティなら仕方がないというのがレッドフードの感想ですが、どんな街よ！？（笑）
モントーヤとの顔合わせが終わると、近くで起きていた事件の調査に向かうことにしました。事件現場となる工場が建ち並ぶ港の端では女性の遺体が放置されています。その女性の遺体近くには電気による焦げた跡があり、女性のカバンからはレギュレーターの取り引きの証拠が出てきました。彼女がレギュレーターと関わりかあるのか、またはレギュレーターを調査していたジャーナリストなのかはわかりませんが、犯人がレギュレーターであることは明白です。
証拠だらけですね。完全に警察はナメられているということでしょう。
モントーヤの持ち物からはレギュレーターの取り引き場所に関する情報もありました。早速その取り引き現場へと向かい、レギュレーター達に同じ痛みを味あわせてやりましょう。
いやいや、解決はしてませんよ！
とある建物の地下でレギュレーターが取り引きをしているのを発見し、そこに突撃をしました。安全な場所から銃で攻撃をしようとしましたが、レギュレーターはグレネードを沢山投げてくるので、結局同じ土俵に降りて戦うことになります。
上手いこと誘爆を狙いましたが…
やり返してきた！しかも煽り言葉付き（笑）
挑発されたらそれに乗るのがヒーローとしての役目になります。しかしせっかくスマートに倒そうと思っていましたが、結局殴り合いになってしまうところはやはりダークヒーローなのでしょうね。
傍から見たらチンピラ同士の喧嘩にしか見えないんですよね（笑）
これで本当に事件解決となります。しかしこの街では他にも至る所で犯罪が勃発しています。今度は別のギャング同士の取引を阻止することになりました。
治安が悪すぎる！！！
今度のギャングの取引は裏路地にある駐車場のような場所で行われています。その駐車場の周りにある建物にはスナイパーが配備されているので、まずはそのスナイパーから排除していきます。スナイパーを排除し終えると、今度はなるべく孤立してる時から順番にステルスで倒していきます。
気を抜いたら…
いけませんよ！
数人をステルスで倒したところで敵に見つかってしまいました。ここからはいつものように大暴れしていきましょう！敵の中で特に厄介だったのがマシンガンを撃ってくる敵です。どこを狙っているかは目視することができるので、相手が引き金を引くタイミングで回避アクションを行う必要があります。
攻撃に夢中になっていると避けるの忘れてしまうんですよね。これが脳筋の生態系です（笑）
敵を全員倒すと取引をしていたチップを回収することにしました。どうやらこの取引はペンギンが1枚噛んでいるらしく、おそらく我々に邪魔されたことは彼に伝わるはずです。ペンギンがどのように動いてくるのか、楽しみですね。
今頃謝ったって遅いですよ。後悔先に立たずと言いますからね！
"一般市民"なんていう言葉が良く口から出たものです。やっぱりペンギンは裏側の人たちと繋がっていました。
ということで、今回はここまでになります。次回も引き続きヒーロー活動をしていきましょう。
ではまた
