平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回はキノコの化け物に襲われましたが、キノコというのは大型の菌類という分類になっており、植物とは違う物という扱いです。日本では2500種類が確認されていて、その中で300種類が食用として認知されています。ちなみに未確認のものは既存のものの約2〜3倍あると言われており、未だに新種が見つかることもあります。もし新種を探す際は安全に十分注意して山を探索してくださいね。
新種だらけの生き物が登場する【SCARS ABOVE】続きをプレイしていきます。
〜再び極寒の地へ〜
カストディアンの進攻を止めるために、直接コアを停止することになりました。そのためのアップロードノードを探して各地を探索していきます。
アクセスロットで目的地への扉を開けます。
前回に引き続きキノコの化け物との戦いを制すと、目的地となる1つ目のアップロードノードへと到着します。幻影がアップロードノードを操作し、カストディアンの船のロックを1/3解除しました。
ガストディアンもこちらの動向を掴んではいるようですが、特に抵抗はしてきませんでした。
これで沼のアップロードノードは解除完了です。モノリスに戻り次に目指すのは雪山にある湖です。
コンストラクトと戦った場所ですね!
雪山にたどり着くと早速お出迎えがあります。低体温症に気をつけながら、雑魚敵を倒していきましょう。
そういえばこんなのもありましたね。
洞窟に入ってしまえば低体温症は関係ありません。そして目指すアップロードノードもちょうどその洞窟の中にありました。
また鍵が掛かっているんでしょう?
そうです。鍵がかかっています。しかし今回は前回の沼とは違い、鍵の数も多くなっていました。
4つ!?いくらなんでも心配症すぎませんか?(笑)
電動式の扉なので探すのは鍵というよりバッテリーになります。1つ目のバッテリーはすぐ近くのエイリアンの死体が持っていました。
勝手に使って呪われたりしません?(笑)
1つ目のバッテリーを挿入すると、警告音のようなものが鳴り響きます。すると氷の奥から巨大なミュータントが現れました。
あぁ、弱いやつ!(笑)
近づかれなければ怖くありませんね。
おっと、ドローンもいましたか。
ミュータントが氷の壁を突き破ってくれたことで奥に進めるようになりました。残りのバッテリーを探していきます。
エイリアンの血液で開く扉も久しぶりです。
これまで覚えてきたことをちゃんと使わないと先に進めないようになってるんですね。
バッテリーは無造作に他の資源と一緒に置かれていました。よく探索しないと見落としてしまいそうです。スキャンをしながら見落とさないように気をつけて辺りを観察していきましょう。
オブジェクトかと思いましたよ!
こんな寒いところに置き去りにされても使えるっていうことは、結構このバッテリーは優秀ですね!
使用中のやつを取り外してしまいます。エイリアンも居ないので、もうこれは使わないでしょう?
これで4つ全てのバッテリーが揃いました。先ほどの場所に戻り、扉に全てのバッテリーをはめ込みます。
なんか扉の場所に他のお客さんが増えていますけど…
解除!
部屋の中に入ると前回と同じように幻影がノードを操作します。これで2つ目のロックが解除されました。
そろそろカストディアンが何かを仕掛けて来てもおかしくないですよね?
ということで、今回はここまでになります。次回は3つ目のアップロードノードを探しに行きます。
ではまた。