平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
アメリカの会見では白頭鷲が書かれたエンブレムを見ることがありますが、白頭鷲はアメリカの国鳥となっているので国章(エンブレム)に描かれています。ちなみに日本の国鳥は国の固有種であるキジとなっていますが、これは日本鳥学会が1947年に制定したそうです。
鳥のように華麗に羽ばたく【CONTROL】続きをプレイしていきます。
~フウ・マウロ~
AWE特急イーグルエリアでハートマンを退けました。今度は逃げたハートマンを追ってフウ・マウロというエリアに向かいます。
フウ・マウロはマップ右側のエリアです。
まずはエレベーターで地下に降りて行きます。すると冒頭の国章が飾ってある部屋にたどり着きました。
敵のお出迎え付きですね。
この部屋から先に進むには光を当てて黒い物体を溶かさなくてはいけません。先ほどの戦闘で部屋の中が荒れてしまいましたが、その中からライトを探し当てるとその光で進路を確保します。
世界一丈夫なスポットライトです(笑)
もうこのライトを常時装備してれば良いのに。
このライトは次の部屋でも使います。ですがとりあえず敵を倒すために一旦置いておきましょう。
ゆっくり歩きながら敵を吹き飛ばしていきます。いつになくターミネーター感が出ていますね(笑)
持ってきたライトを使って発電機を取り出すとエレベーターを起動します。このエレベーターを降りて行くとレールの上に設置された発電設備がありました。
このエレベーターは降りたくないですね。
スイッチを押すと前後に動きます。
この設備の上に発電機を設置するとスポットライトが光ります。それを次のルートへの扉を塞いでいる黒い物体に合わせるのですが、止める位置が絶妙なのでやっていると職人技のようになります(笑)
ココだ!
コンサートとかに使うライトですよね?
扉の先は「下層アクセス」という場所になりますが、ここにはハートマンが登場します。暗闇にいると襲われてしまうので常に明るい場所を求めて移動しながら次のルートをさがしていきます。
目標が通路から逃げるになっています。
通路の端だけはハートマンの力を持ってしてもライトが消せないので、ここから次のエリアの行き先を探します。
暗闇に居るとすぐに狩られるので要注意です(笑)
ライトが消されない通路の端に壊せる壁がありました。ここが正規ルートのようです。
壁を壊して先に進むとターンテーブルにたどり着きました。今回はヒスノードがテーブルの回転を妨害するので、敵と共にヒスノードを攻撃します。
ヒスノードって物理的に引っ掛かるんですね。
ターンテーブルを抜けると歪んだ通路に出ます。ここでは黒い物体が通路を塞いでいるのでライトで駆除します。
もはやライトを探すゲームになってきたような気が…(笑)
通路を抜けると深い縦穴がある場所に出ました。ここにいた敵を倒して縦穴にあるメンテナンス用のトンネルを抜けると、いよいよハートマンと対峙します。
底無しの縦穴。
なぜあんな所にメンテナンス用のトンネルが?
ハートマンとの戦いはやはり暗闇の部屋になります。明るい安全地帯から発電機を見付けて取り付けていくといういつもの作業に入ります。
なるべく明るい場所から離れずに作業したいです。
油断も隙もない!
部屋の奥にあった発電装置2つに発電機を取り付けるとエレベーターで上の部屋に上がります。スイッチを入れると部屋の照明が点いてハートマンの排除が完了しました。
台の上にある2つの発電装置に発電機を付ければOKです。
ライトON!っていうかハートマンに襲われてこちらもギリギリですね(笑)
またハートマンは逃げていきました。しかしどんどんこのリサーチセクターが明るくなっていくので隠れられる暗闇は限られていますね。
ということで、今回はここまでになります。次回はとうとうハートマンとの最終決戦です。
ではまた。