平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
私の住んでいる地域は田舎なので今となっては電車より車移動の方が多くなっていますが、学生時代は電車での通学も経験していました。都会のように次から次に電車が来れば良いのですが、やはり田舎だと通勤・通学ラッシュの時間帯でも30分に1本程度なのでそれはもう必死に駆け込んでいた記憶があります(笑)
駆け込み乗車並の勢いで【CONTROL】続きをプレイしていきます。
~ハートマンとの戦い PART.1~
リサーチセクターのハートマンという怪物を追って特急イーグルという場所にやって来ました。ここまでは暗がりから襲われ、光を当てて追い返すというのをずっとやって来ていますが、いい加減にうんざりしてきたのに反してまだまだその攻防は続きそうです(笑)
もう放っておきましょうよ(笑)
逃げたハートマンを追って歪な形状の通路を進みます。すると「AWE運搬区域」という場所にたどり着きました。
真っ直ぐな通路なのに階段という不思議な感覚。
AWE運搬区域もエリアのほとんどが暗がりになっていますが、やはり安全地帯だけは局部的に明かりが確保されています。とりあえずここに入って何をするのか観察していきましょう。
明るい場所にいればハートマンには襲われないので、雑魚敵を倒しながら周囲を観察します。
このエリアには部屋の奥にコントロールルームのような場所がありました。そこには全体照明をつけるためのスイッチがありますが、そのスイッチを起動するには発電機が4つ必要なようです。そして同時にこのエリアには局部照明が当たっている4つの柱があります。もうやることはわかりますよね?
つまり各柱に発電機があり、それはヒスノードによって塞がれていると。
ヒスノード自体は簡単に壊せるので問題はありませんが、発電機を柱から取り外すことで柱の局部照明が消えてしまうのは少々問題があります。特にコントロールルームから遠い柱は移動中にハートマンに狙われるリスクが高くなってしまいますからね。
外したらハートマンが来ますからね!
ほらね!(笑)
できれば遠い柱からやっていきたいところですが、順番はゲーム側で決められているようです。ヒスノードは順番にしか出ないので最後の柱がいちばん遠くになったときは死を覚悟しました(笑)
発電機を持ちながらの超ダッシュは出来ないので、もう投げ飛ばしてしまえ!(笑)
なんとか4つの発電機をコントロールルームに持ち込みました。スイッチを操作して全体照明をつけるとハートマンは苦しみながら逃亡します。
4つ目の発電機を持ってきたときにハートマンに襲われたので画面が真っ赤です。ハートマンの攻撃力、高過ぎなんですよね。
ところで背中の肋骨は一体何を守っているの?(笑)
ハートマンはAWE特急イーグルからは出ていったようです。
ということで、今回はここまでになります。次回はもうひとつのエリアであるフウ・マウロを探索していきます。
ではまた。