平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
アクティビティとしてパズルを発見しましたが、どうも意味がわかりませんでした。触ると引っ込んでしまいましたし、一体どうしろと?(笑)
頭は極力使わない(使えない)【ワンダーランズ】続きをプレイしていきます。
~ここはグランドライン~
ワーグトゥース・シャロウというエリアでボーンズ・スリーウッドという骸骨の海賊と出会いました。エリアの出口は彼とはまた別の海賊が門を管理しているらしく、その門を破る作戦があるというスリーウッドと共に先を急ぎます。
騙されている気がしないでもないでもないです(笑)
ポリーを復活させたら次はスリーウッドの昔の仲間を探します。ポリーの案内で仲間の元へとたどり着きましたが彼らは焚き火を囲んで盛り上がっており、私のことは眼中にないようです。
丁重な扱いを受けていますね(笑)
彼らは拳を交わした相手としか話をしないようです。それなら強制的にそうなるように仕向けるしかありませんね。
海賊の掟27のB「ジョッキから酒を溢されたら決闘の合図」
ジョッキを撃ってやりました。これに対して激怒したスリーウッドの仲間達とはラップバトルに発展します。
プレイヤー達が自分のラップを唄うように提案してきます。こういったのに強そうなのはフレッテですね!
母親をディスりました。さすがフレッテ、えげつない(笑)
これでようやく決闘が始まります。一応スリーウッドの元仲間ではありますが、見た目は普通にスケルトンなのであまり遠慮せずに撃ってしまっても問題なさそうです(笑)
このゲームは何をやっても冗談で済んでしまうのでね!
スリーウッドの元仲間は意外にも善戦をしてきます。最後は刺し違える形でなんとか勝利しました。
しまった!刺し違えたから復活できない!
デスペナルティで少しお金は持っていかれましたが、倒したことに変わりはありません。
次に向かうのは海賊の街と呼ばれる「プランダー・ポート」です。ここにもスリーウッドの仲間がいるようですね。
街は海が干上がったせいで山の上になってしまったようです。
プランダー・ポートはあんまり治安が良くないようですが、そんな街からは陽気な歌が聞こえてきます。
文字通りの凸凹コンビです。
「スワビー」と「キャビンボーイ」という2人はスリーウッドの元へは戻る気が無いようです。すでにルチャンスの傘下へと下っているようですね。
海賊の掟81のD「風船を割るのは戦いの合図」
もっと大きい風船もありますね。
どーん!
これには2人も激怒します。街中の建物から飛び出してきた海賊達を相手に大暴れをしていきます。
これ怒るのも納得です。完全に私が悪いですよね?(笑)
でも海賊達は拳を交わすのが好きなんでしたっけ?(笑)
力ずくで2人を納得させました。これでスリーウッドの仲間は取り戻せたので、今度は船を取り戻しに行きます。
仲間を取り戻したというより、屈服させた絵面ですよね(笑)
さすがに船は襲って来ないと思っていましたが、これはボーダーランズシリーズなので何かと理由をつけては敵を寄越してきます。何なら理由なんぞ無くても敵を寄越してきますからね!(笑)
スリーウッドの船「マーレイ・メイレイ号」にはルチャンスが乗っていました。もちろん敵対しているスリーウッドに素直に船を返してはくれません。
乗っているとは言っても、残骸の上で騒いでいるだけですけど。
ルチャンスは仲間を集めていました。船を取り返そうとする私にもその仲間達が襲いかかってきます。
さすがに船の下からサブマシンガンは辛いかもしれません。
遠くて当たらないなら近付けば良いだけです!
敵から船の舵輪を取り返しました。それを船に設置し、さらにユニオンジャック(海賊旗)を掲げ、船首を付けるとマーレイ・メイレイ号が息を吹き返します。
取り舵いっぱーい!
俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世のすべてをそこに置いてきた!(ワンピース風)
敵も船を取り戻すのに必死です。悪魔の実は食べていませんが、悪魔のような残忍さで対処しました。
ということで、無事にマーレイ・メイレイ号を取り返したところで今回はここまでになります。次回はルチャンスとの決着を着けます。
ではまた。