どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
常に冷静なツッコミを入れるグラハムの秘書「ゾーラ」ですが、彼女のツッコミを聞く限りグラハムは"元気が良いお馬鹿"というのが良くわかります(笑)しかし意外とリーダーにはこういった頭は弱いけど人を惹き付ける力というのが必要だったりしますよね。
頭も人を惹き付ける力もありませんが【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
～見た目だけは強いヴァン・ノイ～
相変わらずハイラムの電波を妨害している方々を説得して回っています。
MSIに続き偶像破壊主義団体では電波放送に代わって広告を打ち出すことになりましたが、それには印刷機の修理が必要です。リーダーのグラハムに頼まれて印刷機の部品を確保してきましたが、やはり修理自体も頼まれてしまいました。
先に別動隊を派遣しているようですが、彼らが戻ってこないようです。
先に印刷機を直しに行った「ヴァン・ノイ」はとても優秀な方のようで、秘書のゾーラからは必ず助けて欲しいと言われました。もちろんそのつもりで現地に向かいます。
既に争った跡があります。
印刷機がある建物の中は既にラプティドンに荒らされていました。先ほどの方もおそらくラプティドンにやられたのでしょうね。
一目散に突っ込んでくるラプティドンには単発の銃よりもレートが高い銃の方が良いのでしょうか？
それにしても数が多い！続々と突っ込んできます。
ラプティドン自体はあまり強くはないので良いのですが、残弾数が不安になってしまいます。弾を節約しながら攻略をしていきましょう。
弾数に惑わされないたくましい淑女達(笑)
印刷機に繋がっている端末を発見しました。ここにローラーを設置することで印刷機を復旧することが出来ます。
でも、今後は毎回広告を刷るためにこのラプティドンの巣窟に来る必要がありますよね？
建物の外に出ると、そこにはヴァン・ノイの姿がありました。ラプティドンに囲まれていたヴァン・ノイを助けて話を伺うと、彼らの仲間がはぐれてしまい困っているようです。
見た目の割には意外とフレンドリーな方です(笑)
消息を絶ってしまった場所でヴァン・ノイの仲間を探しますが、周囲にいたラプティドンを片付けるとそこには哀れな姿になった仲間がいます。
まあ、この世界では四肢があるだけでもマシな方です。
仲間が残念な姿になっていることをヴァン・ノイに告げると、諦めた彼らもグラハム達の元へと帰ると言ってくれました。
"脱出するわ"って、もしかして女性ですか？
私もグラハムの元へと向かい印刷機が使えるようになったことを報告します。
印刷機が直りましたよ。これで広告をバンバン刷ってください。
ヴァン・ノイも助けてきました。って言うか強そうなので絶対あの人には助けはいらないですよね(笑)
これでグラハムは電波放送を止めてくれることを約束してくれました。
ということで、今回はここまでになります。次回はハイラムに電波が使えるようになったことを報告しに行きましょう。
ではまた。
