どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ハット型の帽子を被っている方を見つけましたが、これを着こなすのは中々なオシャレさんだと思います。ファッションに疎い私にはこれを上手に着こなす術は持ち合わせていませんね。
強さと見た目が比例しない【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~嘘も方便~
ハイラムの情報源である電波を妨害している団体に妨害電波を止めて貰えるように頼んでいます。MSIには止めて貰うことができたので、今回は妨害電波を出しているもう1つの組織「偶像破壊主義団体」に話をしに行きます。
彼がリーダーのグラハムさんです。団体の名前はヤバそうですが、意外と見た目は普通そう?
危うく団体に入れられそうになりましたが(笑)私がここに来た目的は妨害電波の排除です。しかしグラハムに電波の使用をやめて貰うように話をしましたが、プロパガンダのために使っているので無理とのことです。
しかしそんな放送は聞いたことありませんよね。パールヴァティーにも断言されてグラハムはたじたじです(笑)
グラハムは無意味な放送をやめて広告を刷ることにするようですが、そこはこのゲームの登場人物なので自分たちだけで努力をするということはしません。あくまでグラハムに協力することが放送を止める条件のようです。
何かを取って来いと言い出しましたね。
グラハムから出された条件は2つあります。1つ目はスカラーベイからの物資を運んで来てくれる方と会って印刷用のローラーを受けとること。もう1つは印刷機を修理することです。まずはローラーを受け取りに行きましょう。
グラハムは毎回行き当たりばったりのようです。秘書の呆れている様子を見れば彼女の苦労も伺えます(笑)
ローラーを持って来るのはMSIの人間のようですが、その方は取り引きの場所に廃墟を指定してきたようです。しかしその廃墟には略奪者達がたむろしていました。
オシャレ帽子の略奪者さん、この廃墟に引きこもっている方は私が説得してきますよ。もちろん報酬は山分けで!(笑)
山分けをする気はありませんが、こちらの口車に簡単に騙されてくれた略奪者達はこの場を立ち去って行きました。インターホンを押して中に籠っているMSIの人と話をしましょう。
もう大丈夫ですよ!彼らは山分けに目が眩んでどこかに行きました。
配達人はグラハムに憧れていたようですが、腕っぷしは強くないのでこの仕事はもう止めるようです。
配達人の方はローラーの他にカートリッジも持っていました。これらをグラハムに届けてあげましょう。
カートリッジのおまけ付きですよ。
ということで、今回はここまでになります。次回は印刷機を直しに行きます。
ではまた。