どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
大きなつくしにネットがかけられています。こういった生態なのか、はたまた何かの細菌に感染しているのでしょうか?ちなみに細菌はカンブリア紀から存在していたことが確認されており、人間の体内や食品などどこにでも存在しているものです。細菌と言うと悪いイメージがありますが、彼らが消滅してしまうと地球の生命活動が止まってしまうとも言われる欠かせない生き物でもあります。目に見えないほど小さなものですが、意外と奥が深いので夏休みの自由研究の題材としていかがでしょうか?
宿題は早めに終わらせてゲームに没頭していく【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。(サラリーマンなので宿題はありませんけどね(笑))
~堕ちた船の積み荷を狙って~
MSIと偶像破壊主義という2つの組織を説得し、妨害電波を止めることが出来ました。ハイラムに報告して情報を貰いましょう。
えっ?アンテナの調整もやれと?それくらい私がサンジャルとグラハムを説得している間にやっておきなさいよ。要領!(笑)
アンテナの調整をするために一旦外に出てアンテナの受信状況を確認します。ハイラムの声が端末から聞こえているので大丈夫でしょう。しかし安心したのも束の間、空から轟音と共に何かが落ちてきました。
宇宙船?
こんな近くに墜落したら衝撃が凄そうですけどね(笑)
堕ちたのは評議会の船のようですが、この墜落が事を悪い方向へと運んでしまいます。
船の墜落を見たMSIのサンジャルと偶像破壊主義のグラハムから通信が来ました。彼らは評議会の船が積んでいる武器の奪い合いを始めて争い出します。
争いなんてやめて、みんなでハグをしようじゃないか!ハッハッハッ(笑)
そして騒がしいところが嫌いなハイラムも対立する形となりました。つまり、たった1隻の船によって私のここまでの頑張りは水の泡となった訳です。
そのストレスは弾丸となって射出されました(笑)
この惑星の安全を守るためには墜落した船からモジュールを回収し、それをMSIか偶像破壊主義に提供する必要があるようです。まずは船の元へと向かいましょう。
荒廃した大地を進んで行きます。
直線距離では数百メートルほどなのですが、間にある大きな谷が行く手を阻みます。谷を渡るために橋がかけられている街にやってきましたが、その街は既に略奪者によって支配されていました。
街の平和はオラが守る!(笑)
いや、ロボットは反則!
なんとか街に蔓延る大量の略奪者を始末すると橋へのルートを探します。と言うのも橋に行くための道は大きな門で塞がれているからです。
門の隣にある家の屋根から越えられそうです。
成功!人生もゲームも越えられない壁は無いということですね。
橋を渡って行きますが、なんと反対側の街も門が閉ざされていて入ることが出来ません。しかし門の開閉ボタンは橋の真ん中に設置されていたので、今度は越えなくても大丈夫そうです。
私の人生は越えるべき壁が多すぎますね(笑)
なぜ橋のド真ん中に開閉用の端末を設置したのでしょう?
橋の先にある街はラプティドンやマンティクイーンによって支配されていました。この街は略奪者と危険な生物によって壊滅させられてしまったようですね。
そしてそのどちらも倒した私が生態系の頂点に君臨します(笑)
街を越えるとようやく墜落した船にたどり着きました。船の中には何故かパールヴァティーとニョカは一緒に来てはくれないようですが、別に敵がいるわけではないので問題ないでしょう。
たぶん狭いからというゲーム側の配慮でしょうね。
倒れていた船長のIDを拝借して船の中を進んでいきます。すると船のモジュールは簡単に手に入れることが出来ました。
敵はいませんが、船自体が傾いているのでずっと斜めという、プレイヤー側の平衡感覚へのダメージがあります(笑)
これが争う程の価値があるモジュールですか?そうは見えないのは価値観の相違でしょうね。
ということで、墜落した船からモジュールを取り出したところで今回はここまでになります。次回はこのモジュールの行く先を決めたいと思います。
ではまた。