どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
タルタロスに向かおうとすると最後通告が出てきました。この通知を見る限りだとどうやらこのゲームも着々と終わりに近付いているように感じます。
最後まで気を引き締めて【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~急に強くなってません?~
ホープのワープに成功し入植者を生き返らせる手筈は整いましたが、肝心のウェルズが評議会に拐われてしまいました。助けるために我々もウェルズを追って監獄惑星タルタロスへと向かいます。
いざ行かん、決戦の地へ!
船を停泊するとタルタロスの管理局から通信が入りました。どうやら駐車違反とのことですが、違反の代償として船の処分と私の処刑が言い渡されます。
船より先にこの惑星を処分してあげますよ!
船を降りて無線を寄越した管理局にガツンと言ってやりましょう!しかし、勢い良く飛び出して行った私を待っていたのは厳しい現実でした。
超強力なエネルギー弾を味わいなさい!
ぐはっ!
ちょっと油断しただけです。気を取り直して再び船から飛び出しましょう!
さあ、みんなで一緒に行きますよ!
油断してはいけませんよ~。
ぐはっ!(油断していたのは私でした(笑))
決して油断をしている訳ではありません。単純にここの敵が強いのです。しかしタルタロスに来てからは他の惑星に帰ることが出来ません。多少無理矢理にでも突破するしかありません。
敵がコチラに気付く前に通り抜けてしまいましょう!
上手いこと敵をやり過ごして突破しました。しかしエレベーターで向かう次のエリアにも敵は待ち構えています。
コソコソとバレないように進みます。
あなた達も隠れなさい!(笑)
まあ、苦手なステルスで進むのは限界があります。ここは先程のエリアとは違って視界が限られているので、多少はドンパチしても大丈夫でしょう。
ここならクソエイムの私でも当たりますよ(笑)
最低限の戦闘でなんとかこのエリアを抜けました。その先にあるシャッターを抜けてエリアが更新されると、また随分と広いエリアに出ます。
もはやここが地表より上なのか下なのかもわかりませんね。
また敵を倒しながら目的地へと向かいます。ここの敵も結構な強さです。
誰かそこの扉を閉めてください!(笑)
何回かやられてやり直しながらですが、なんとか目的地のマーカーが付いているエレベーターへとたどり着きました。エレベーターで上の階へと上がって行くと、そこには見慣れた方々が敵に向かって突撃していました。
偶像破壊主義団体の皆さん!?助っ人ですか?助かります!
モナークでお世話になった(と言うよりお世話をした)グラハム率いる偶像破壊主義団体がここで助っ人として登場します。タルタロスに来てからというもの敵には苦戦させられっぱなしなので、ここでの助っ人はかなり心強いです。
ヴァン・ノイさんも駆け付けてくれました。
偶像破壊主義団体がいれば安泰ですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はタルタロス後半戦です。
ではまた。