どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回助けたグッドウィンに改めて自己紹介をするエイヴォルですが、自らのことを"マーシアの災厄"と呼んでいます。いつの間にそんなカッコいいあだ名がついたのでしょうか?(笑)
堂々とカッコをつけながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~首絞人~
アルフレッド王を狙う結社を排除するために、彼の部下であるグッドウィンを助け出しました。グッドウィンの調査書によると、広場で誰彼構わず絞首刑にしている人物が結社の"絞首台"のようです。
ハリネズミ代官?髪の毛がツンツンなのでしょうか?(笑)
グッドウィンが"ハリネズミ代官"と呼ぶ「セルウィン」が"絞首台"の正体のようです。今日も広場で公開処刑を行っているようなので、早速向かってみましょう。
する方もする方ですが、見る方も悪趣味ですよねぇ。
台の上には男性と女性がそれぞれ1人ずついます。そこにやって来て演説を始めたのがセルウィンです。
口ではアルフレッド王のためだと言っていますが、あくまで王の名を利用しているだけですね。
この2人の罪状は酒に酔ってエールファス司祭を侮辱した罪のようです。エールファスも結社の人間らしいのですが、アルフレッド王によると既に亡くなっているとか。
エールファスは一般市民からはあんまり信頼されていないのでしょうか?
セルウィンは口答えした女性に手を上げました。その姿を見た物見の男性がセルウィンに食って掛かりますが、兵士に取り押さえられてしまいます。
セルウィンはもはやただの独裁者のようです。
セルウィンはその独裁者の如く振る舞いのまま、壇上にいた男性の首を落としました(絞首刑じゃないの!?)先ほど叩かれた女性は泣き叫んでいます。
司祭の悪口程度で首を落とされてしまうんですか。人としての器小さっ!(笑)
そんな独裁者を懲らしめるのが私の仕事ですよね。今度は女性を粛清しようとしているセルウィンですが、その背後に回り込むとステルスキルのタイミングを伺います。
粛清に夢中になっていますが、そんな時こそ背後に注意ですよ。
隙あり!
ステルスキルからの死亡確認で周りの敵に襲われる前に精神世界へと移行します。セルウィンは自らをアルフレッド王直属の処刑人だと言い張りますが彼は王の処刑人ではなく、結社の処刑人です。
王を利用しようなど不届き千万!
やられたらやりかえされるんですよ。過去の流行をなぞると"倍返しだ!"(笑)
精神世界から戻ってきました。忘れてはいません、周りは敵だらけですよね?
一撃必中でセルウィンを殺しましたからね。
逃げましょう。脱兎のごとく!
ということで、無事に"絞首台"セルウィンを倒したところで今回はここまでになります。次回は羽根筆を追います。
ではまた。