どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
造船所を建てたことで船をカスタマイズ出来るようになりました。自分オリジナルの船を持てるとは、かなり気分も上がりますね!
船をオシャレにカスタマイズして【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~遅れて来た予言者~
本拠地レイヴンズソープの拡張を進めていますが、もう少しでレベルが上がりそうなので頑張って原材料を集めます。
レデチェスターシャー地区に取りこぼしていた襲撃地がありました。
早速現地へと向かいます。近くにファストトラベルのポイントもないので中々の旅路となりましたが、愛馬に頑張って貰い無事に到着しました。
到着しましたが、雨が降ってきてしまいました。
イングランド(イギリス)は雨が多いイメージですからね。(いつも曇りのイメージがありますが、実は東京よりも降水量は少ないようです。しかし短時間の雨が1日に何回もあるので晴れも少ないみたいですね)
地面はぬかるんでぐちゃぐちゃです(笑)
ぐちゃぐちゃの地面でも脳筋の斧はその火力を遺憾無く発揮します。仲間達と共に順調に敵を駆逐していきます。
あれ?味方も爆発に巻き込まれてません?(笑)
巻き込まれた味方を助けると、いつものようにお宝をいただきます。
今回は無視されなくて良かったです(笑)
2つ目
3つ目の宝箱は地下に保管してありました。これを確保するとこの修道院の襲撃は完了です。
君たち、良い働きでしたよ。だから次も無視しないでくださいね(笑)
これでかなりの物資と原材料が集まりました。レイヴンズソープに帰ると、早速拡張をしていきます。
交易所を設置しました。
これでレイヴンズソープのレベルが3に上がりました。
いやぁ~長い道のりでしたね(笑)
レイヴンズソープのレベルが上がったことで、またお客さんが来たようです。お出迎えに桟橋まで向かうと、そこには懐かしいあの方の姿がありました。
ヴァルカさん!?お久しぶりです!
お母さんの面倒を見るためにノルウェーに残っていたヴァルカですが、そのお母さんもヴァルハラへと旅立ってしまったようです。
そうですか・・・それは御愁傷様です。
ヴァルカの住まいは既に用意されていました。しかし他の施設と同じように、物資と原材料を使って拡張しないと予言者の小屋としては使えないようです。
例にならって最初はテントです。
う~ん、少し足りない!
ということで、今回はここまでになります。次回は新たな土地に向かってみましょう!
ではまた。