どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
私も数える程しか飲んだ経験はないのですが、シャンパンってジュースのようにグイグイ飲めるのですぐに酔ってしまうんですよね。たいてい次の日に体調を崩して後悔する羽目になるんですけどね(笑)
お酒はゲームのプレイに影響が出ない程度に控えて【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~アラサカ首脳会議~
ハナコとヘルマンと共に3人でヨリノブの悪事をバラすためにアラサカの首脳会議へと向かっています。AVは無事にアラサカビルの上層階へと到着しましたが・・・
ちょっとシャンパンを飲み過ぎてしまって具合が悪いです(笑)※Relicの発作です
こちらの体調不良を気にも留めない2人と共にビルの中へと進んでいきます。なにやら見覚えがある場所だと思ったら、ここはジョニーの記憶の中で来た場所でした。
既に50年以上経っているはずですが、相変わらず綺麗な純和風のエントランスです。
サブロウの部屋を抜けてエレベーターに乗り込みますが、このエレベーターの行き先は役員会議ではないようです。どうやらハナコは役員会議の前にVを神輿へと連れていくつもりのようですね。
聞いてないと憤るVに対して全てを教えるつもりはないと断言するハナコ。この2人、先行き不安なんですけど・・・(笑)
神輿に到着すると再びハナコに衝撃の事実を告げられます。なんとサブロウは神輿に自らの意識をコピーしていたというのです。
これはサブロウ本人と言っていいのでしょうか?
この手の話を聞くといつも思うのですが、これは記憶をコピーした別の生き物なのではないのでしょうか?確かに記憶はコピー出来るかもしれませんが、意識は元の肉体にあった訳で・・・
そんなことを考えている私を差し置いて、サブロウとハナコは話を進めていきます。
生と死の境界を限りなく薄くする?また危ない宗教団体みたいな話が出てきましたね(笑)
ハナコはこのサブロウを使って役員達を説得するようです。Vへのサブロウ御披露目を終えるとエレベーターで役員会議が行われるエリアへと向かいます。
森!?ここビルの中ですよね?
温室のような場所の一角に長テーブルが置かれていました。既に幹部達は集まっているようですね。
ヨリノブ抜きで会議を始めます。
私の席はここですか?
すいませんねぇ、わざわざ席を空けて貰っちゃって(笑)
ハナコは幹部達を前にしてヨリノブの失脚を狙っていることを単刀直入に告げます。目撃者としてVも見たこと(サブロウ殺害の真相)をありのままに話しますが、当然信じて貰えるはずもありません。
突然連れて来たチンピラの話を信じろというのは、ちょっと無理がありますよね。
渋い顔をする幹部達に対してハナコはとっておきを披露します。ハナコのとっておきとは、先ほどVに見せてくれたサブロウです。
頭が高いぞ皆の衆!(笑)
もちろんこんなホログラムを鵜呑みにする幹部達ではありません。しかしサブロウは幹部の1人とのかつてのエピソードを披露して自らが本物であると信用させてしまいました。
「昔お前に説教したことを忘れたのか?」というパワハラぎりぎりのエピソードトークを披露します(笑)
これにはさすがの幹部達もまいってしまったようです。「ハナコの言葉は全て私の言葉同然」と断言したサブロウの言葉で会議は無事にこちらの思惑通り進んだかに思いましたが、ここでけたたましい警告音が響き渡ります。
敵襲ですか!?
ヨリノブはこちらの動きはお見通しだったようです。もはや幹部達は見捨てて自分だけでアラサカを運営するつもりなのでしょうか?突如として現れた兵士達は幹部達に向かって銃を乱射します。
皆さんお疲れのようで(笑)
一難去ってまた一難といった所でしょうか?またまた場が荒れそうな所で、一旦区切りたいと思います。次回はヨリノブの寄越した刺客達と死闘を演じていきましょう!
ではまた。