どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
凄い提灯の数ですね。まさかここの光源は提灯だけでまかなっているのでしょうか?淡い光が美しい提灯ですが、さすがに近年ではあまり光源として使っているのは見なくなりましたよね。
随所で幻想的な風景が見られる【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~悪いことは続くものだ~
暇潰しも終わり、タケムラからアラサカのパレードが始まるという連絡が来ました。早速現地ジャパンタウンへと向かいます。
お疲れ様で~す!
タケムラから渡されたチップで作戦の最終確認をします。Vの役割はタケムラが無事に山車へと乗り込めるように、周囲で目を光らせているアラサカのスナイパーを倒すことです。
これは静かにやらないとダメなやつですか?もしそうだとすると私には荷が重いですねぇ。
一見中々良くできた作戦のようですが、ひとつだけ懸念事項があります。それはハナコの護衛をしているオダの存在です。タケムラ曰く、誇り高いオダはこちらが説明をすればわかってくれると言いますが、主の危機を前にしてそんな冷静で居てくれるでしょうか?
わかりました!それはフラグとして受け取っておきますね!(この言い方は多分やり合うでしょうね)
シーンは移り変わり、アラサカのパレードが始まります。
パレードは山車の行列とホログラムによってきらびやかな風景ですが、やはりアラサカの警戒はいつもより厳しそうですね。
綺麗ですねぇ。出来ればゆっくりと見たいところです。
投影対象が無いのに光が見えるというのは凄い技術ですよね(光は物質にぶつかったときに反射して肉眼で見えるようになるので、空中に立体投影するのは非常に難しいと思います)
凄く綺麗な光景ですが、あまりゆっくりもしていられません。まずは1人目のスナイパーを倒すために人混みを掻き分けてダッシュしていきます。
ちょっと通してくださーい!
おっ!この扉の中ですか?
ぐふっ!(爆発音と共に)
どうやらセンサー式の爆弾が仕掛けられていたようです。姑息なトラップにやられてしまったので再度やり直しとなります。
なぁんだ、夢か!(現実逃避中)
悪夢から目覚めると再びスナイパーの元を目指します。今度はセンサーには引っ掛からずに到達することができましたが、スナイパーとの戦闘中に予想外の事態が発生してしまいます。
くらえ!センサーの恨み!
あっ!反動で落ちてしまいました。・・・って、生きてるの!?
いや、さすがにアレはスナイパーでも狙えませんね(笑)
さすがアラサカの兵士はひと味違います。約400mの落下にも耐えられるとは恐れ入りました(笑)
私は落下に耐えられなかったので(私も落下しました)再度やり直すと、今度はちゃんと仕留めることが出来ました。
ずいぶんと苦労させられました。まだ1人目なんですけどね。
続いて2人目のスナイパーを倒しに向かいます。メンテナンス用の通路を伝って進んで行きますが普段は使われていないのか、そこはひとたび足を踏み外すと奈落の底へと落ちて行くような場所です。
タケムラはVを消そうとしているのでは?とジョニーが皮肉を言うほど酷い通路です。実際に私は落ちました(笑)
苦労しながらメンテナンス用の通路を進んで行きます。途中ドローンや敵に見付かってしまいますが、別に見付かっても倒せば大丈夫のようです。
パレードの騒ぎで銃声が聞こえないのでしょうか?
ステルスでないのであれば比較的楽が出来そうですね(落下さえしなければ(笑))通路を抜けて監視室のような場所に来ると、ようやく2人目のスナイパーと対峙することができました。
ここはガラスがあるので、スナイパーが居ても意味ないと思いますけどねぇ~。
勢いそのままに3人目へと向かいましょう。もうここまで来るとコソコソ隠れる気も毛頭ありません!ショットガン片手にガンガン突き進んで行きます。
もはやエイムさえしません!腰だめでどんどんショットガンを撃ち込んで行きます!
落下死だけが敵かと思っていましたが、ここで別の試練が出てきました。パレードを横断して対岸に渡るのですが、足場となるパイプの熱によってダメージを受けてしまいます。
熱っ!
ぐふっ!(笑)
もはや死ぬことさえ芸のようになってきました(笑)勢いだけでは攻略出来ないと学んだので、パイプを渡る前にしっかりとルートを確認します。
右足が熱さを感じる前に左足を出して、左足が熱さを感じる前に右足を出せば実質ノーダメージなのでは?(笑)
対岸に渡ってからもアクション操作は続きます。結構長い道のりですが、最後のスナイパーはどこでしょうか?
こんな室外機の置き方あります?もう登ってくれと言わんばかりですよ(笑)
最後のスナイパーは橋のように対岸を渡している通路にいました。こっそりと中に入ってショットガンで仕留めます。
これで終わりですか?
一応これでスナイパーは全員倒し終わったようですが、ここでタケムラから無線が入り「ネットランナーにすべてのネットワークを制圧された!」という報告を受けます。今度はネットランナーを片付けに行くのですが、今回はあまりにもやられ過ぎたのでここまでになります。
ではまた。