どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
消すはずだった使いっぱしりが生きてのうのうと現れたので、さすがのヴードゥー・ボーイズも動揺が隠せていません。
人として・・・嫌、金髪ゴリラとして威風堂々とした振る舞いで【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
～女主ブリジット～
プラシドに嵌められて危うくネットウォッチ共々始末されてしまうところでしたが、Relicの影響でしょうか？なんとか生き延びることができました。一体どういうつもりなのか、プラシドを直接問いただしてみましょう。
プラシドさん、あなたも素敵なステッキでボコボコにされたいですか？(笑)
「誤解だ」の一点張りで全くお話になりません。しかしそんな状況を見かねたのか、部屋の奥からはここに来た理由でもあるヴードゥー・ボーイズのボス「ブリジット」が出てきました。
プラシドとは違ってカタコトでもありません。やっとゴリラではなく人間が出てきましたか(笑)
ここからはブリジットが直々に話をしてくれるようです。まあ、それであればここに来た目的は果たせるので良いのですが。
クリプトという場所でRelicを調べられるんですね。
ブリジットと共にヴードゥー・ボーイズの仲介人と会った教会へと移動します。その教会には地下室があり、その地下室がヴードゥー・ボーイズが誇るサーバールームとなっていました。
ちなみに元々はリニア駅だった場所を改良したようです。
ブリジットの目的は「オルト・カニンガム」という人物と接触することのようです。オルトはジョニーと親しい関係にあったようで、奇しくもジョニーを切り離したいVと、切り離したジョニーの記憶からオルトの元へと辿る道筋を探したいブリジットの利害関係は一致していました。
ジョニーの記憶を切り取るという話は、しっかりと本人に聞かれていますね！(笑)
とりあえずはブリジットの話に乗るしかなさそうなので、少し怪しいですが言う通りにしましょう。と言った矢先ですが、次の光景を見て早速後悔しました。
なんでRelicに接続するために氷風呂に入らなくてはいけないのですか？見ているだけで寒くなりますね(笑)
これで一応接続が成功したようです。もしかするとRelicに接続するためには1度仮死状態にならなくてはいけないのかもしれませんね。
Vが仮死状態？でやって来たのはBBSと呼ばれるデータの集合体のようです。そこでデータ化したブリジットはジョニーの記憶の断片を取り出すと言っています。
ここで見ると益々不気味・・・失礼、迫力がありますね！(笑)
ジョニーの記憶の断片を取り出すということは、Relicに乗っ取られているコチラとしては再びプレイキャラがジョニーになるということですね。今度は2013年にやってきました。
ロックバンドの舞台上ですね。
お前ら盛り上がってるかー！？バンッ、バンッ！・・・ROCKですねぇ(笑)
ジョニーのROCKな姿に出待ちも大盛り上がりでしたが、さすがにバンド仲間には叱られてしまいました。
さすがカリスマですね。
まあ、ステージ上で発砲したら怒られて当然ですけどね(笑)
ジョニーはそんな仲間の叱責を無視して控え室へと入ってしまいます。控え室の中ではブリジットが探しているというオルト・カニンガムが待っていました。
オルトって女性だったんですね。
オルトとジョニーはそのまま控え室の中でイチャつき出しました。
ということで、今回はここまでになります。次回はオルトの身に危機が訪れます。
ではまた。
