どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
高架の下にもペイントが施されていますが一体どうやって描いたのでしょう?
細かいところまでパンク感が再現された【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~エヴリンの裏切り~
ボロボロになったエヴリンを回収することに成功し連れ帰ることができました。ある程度治療が済んだ頃を見計らって会いに行ってみましょう。
エヴリンの具合はどうですか?
ジュディはこれまでVのことを敵対視していました。Relicのことも嘘だと思っていたようですが、その疑いが晴れるBDが見つかったようです。Relicを取り出す手掛かりになる可能性もあるので早速見せて貰うことにしました。
ジュディの誤解が解けたのは喜んで良いのか悲しんだ方が良いのかわからないので、とりあえず「いっぱい画面があるなぁ~」って思って気分を誤魔化しました(笑)
BDに関しては凄腕と評判だったジュディでも完全に修復が出来ない程に損傷が激しかったようですが、それでも一応再生可能な程度までは直せたという貴重なBDを再生してみます。そこに映っていたのはエヴリンが何者かにRelicの入手を指示されている映像でした。
指示を出していた相手が誰か?といういちばん重要な情報は得られないようですね。
黒幕が隠されている部分は、どうやらBDの破損という訳ではなさそうです。ジュディ以上の腕利きを雇っている可能性がありそうですね。それでも少なからず得られる情報はありました。
ヴードゥー・ボーイズのロゴ?
BDにはパシフィカという地域を根城としているヴードゥー・ボーイズのロゴが映っていました。さらにもう1つのBDからは彼らが関与していると思われる確固たる情報が得られます。
エヴリンが盗み聞きをしているシーンですが・・・
ヴードゥー・ボーイズはハイチ人が作った組織らしいのですが、映像の中ではハイチのクレオール語で話す人が映っていました。このままでは解析が出来ないので、クレオール語をインストールして話の内容を聞きます。
※クレオール語・・・意志疎通が出来ない異なる文化圏で交易を行う際に、商人の間でのみ通じるいわゆる専門用語が母体となった言葉。日本語もこのクレオール語が母体となったという説がある。
ヴードゥー・ボーイズはヨリノブに近付くためにエヴリンを利用したようです。
Relicを取り出すための次の手掛かりはヴードゥー・ボーイズにありそうですね。ジョニーに相談をしてみましたが、彼もヴードゥー・ボーイズのボスに会うのが良さそうだという意見でした。
ジョニーにとってはVがRelicを取り出すことは良いことなのでしょうか?
今後の方針が相棒と一致したのでジュディにこの事を告げます。ヴードゥー・ボーイズとのツテはあるのか?と聞かれますが、これまでの人脈を生かしてなんとかしてみましょう。
色々とお世話になりました。また何かあったらよろしくお願いしますね!
ジュディのマンションを後にすると、早速Vはヴードゥー・ボーイズへの足掛かりを探してある人物へと連絡を取ります。その人物とは、以前(日記では紹介していませんが)突然連絡をしてきた謎のフィクサー「ミスターハンズ」という人物です。
あれ?以前は自信満々に自己紹介をしていたのに、ヴードゥー・ボーイズのことになるとずいぶんと消極的ですね。もしかしてアテは外れですか?
ヴードゥー・ボーイズのボスである「ママン・ブリジット」はとても商売相手になってくれるような人ではないと言われてしまいますが、それでも一応連絡だけは取ってくれるようです。今はミスター・ハンズを信じて彼からの連絡を待つしかありませんね。
ということで、今回はここまでになります。次回はミスター・ハンズからの連絡を待ちながら別のジョブをこなしていきます。
ではまた。