どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
こちらにはちょっと素っ気ない態度を取っていたジュディですが、彼女なりにエヴリンのことを気に掛けていただけかもしれません。もしかすると私がエヴリンに復讐に来たと疑われたのでしょうか?
見た目はゴリラ中身は"優しいゴリラ"が行く【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~そこはVIP専用~
ジュディからエヴリンはメガタワーにいるかもしれないと聞いたV(とジョニー)は急いで現地に向かいます。しかしここは・・・
あぁ、ドールってそう言うことですか。
たぶん金髪ゴリラは人間の年齢に換算すると18歳以上だと思いますよ(笑)
怪しいお店の受付にエヴリンのことを聞こうかと思いましたが、普通に遊びに来たお客さんだと思われているようです。とりあえずお店の自動マッチングを受けましたが、その中に彼女の姿はありませんでした。
それどころか「変わった趣味をお持ちで」と言われました。メスゴリラでもマッチングしましたか?(笑)
メスゴリラではなくエヴリンをオーダーしますが、彼女は指名できないようです。するとジョニーから客のふりをして直接他のドールから聞き出そうとアドバイスを受けます。
「メニューもウェイトレスもすっ飛ばしてシェフに直接オーダーしに行こうぜ!」とは、なんとオシャレな言い回し!さすがキアヌ・リーブスはカッコいいです!
エンジェルとスカイという2体のドールから選択できるようです。正直どちらでも良いので、今回は天使(エンジェル)を選びました。受け付けを終えると指定された部屋へと向かいますが、そこで待っていたのは・・・
ゴリラどうこうの前にメスですらない(笑)
ここからはイケメンマッチョと金髪ゴリラの誰も得をしない戯れが始まります。しかし私はこんなことをしに来た訳ではないので、キリが良いところでセーフワードを言って行為を中断します。
すいませんね、私のゲーム日記は下ネタ禁止なんです!
正気に戻ったエンジェルにエヴリンのことを尋ねますが、やはり他のドールのことは言えない決まりになっているようです。しかしこんなことでは諦めません!商売道具のイケメンフェイスを人質にとってエンジェルを脅すと、VIPルームにいるエヴリンの友達を紹介して貰いました。
ありがとうございます。評価は星5つを付けておきますからね(笑)
部屋の奥にあるVIPルーム目掛けて突き進んで行きますが、まさに猪突猛進!目的に向かって突き進むと周りが見えなくなってしまいます。VIPルームは会員制でもちろん私は入れませんが、入口の警備員を無視して突入してしまいました。
警備員が他のお客さんに対応していたので気付かなかったんですよ!(言い訳)
VIPルームの中でボーイさんと鉢合わせすると、間髪入れずに発砲してきました。間違えて入ってしまった客にこの対応とは、中々厳しいものがありますね(笑)
間違えただけなのにー!
奥から出てくるボーイと対峙しながら、私はあることがずっと気掛りでした。添付画像の左上を見るとお分かり頂けると思います。
体力がずっと0!ゾンビモード?(笑)
おそらくバグでしょうね。しかし体力が0でも無敵という訳ではないようで、ダメージを受けるとしっかりと画面が赤く染まっていきます。残りの体力がわからないので完全に勘で回復をしながら進んでいると、エンジェルから教えて貰ったエヴリンのお友達の元へとたどり着きました。
エヴリンの居場所を聞きに来ただけだから怖がらなくても良いですよ。まあ、金髪ゾンビゴリラなんで怖がるなという方が無理かもしれませんが(笑)
エヴリンの居場所を知っているのはVIPルームの更に奥にいる「ウッドマン」という方のようです。力ずくで扉をこじ開けて中に入りますが、そんな暴力的なゴリラに対してウッドマンは銃を向けてきます。
いきなり何なんですか!?いくらゾンビゴリラが来たからってその態度はないでしょう!(自分のことは棚にあげる)
ウッドマンはボスとしての扱いとなっており中々に苦戦しましたが、回復の見極めが分かってきたのでなんとか倒すことができました。しかし、私はウッドマンにエヴリンのことを聞きに来たので"なんとか倒し"てはダメなんですよね。
ジョニーからも「天才的なしくじりっぷりだな」と褒められました!(たぶんイヤミですよ(笑))
まあ場所が分かれば良いだけなので、彼のラップトップから情報を探りましょう。端末をいじっているとそこにはジグザグストリートの「フィンガーズ」というリパードクの名前が出てきます。
ドール専用のリパーですか。
ということで、エヴリンの情報を仕入れることが出来たところで今回はここまでになります。次回はドール専用のリパーに会いに行きましょう。
ではまた。