どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
みんな盛り上がってるかー！？バンドのボーカルの目線で見るとお客さんってこう見えるんですね。私はおそらく一生見ることはない景色でしょう。
片手に銃を持ってステージに上がるパンクなボーカルとして【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
～ハリウッド俳優のショータイム～
デクスに撃ち殺されてしまったはずですが、目を醒ますとなぜかライブハウスのバックヤードにいました。
走馬灯にしてはハッキリしすぎていますね。って、2023年！？再来年・・・(本記事執筆は2021年の1月です)
ステージとバックヤードを仕切る扉の前には係員のような人がいてコチラを制止してきますが、無理矢理押し退けて進んで行きます。その際に鏡に自分の顔が写るのですが・・・
キアヌ・リーブス！？
ステージに上がったキアヌ・リーブス演じるジョニーは、来ていたお客さんに別れを告げてそのままステージを降ります。同じバンド仲間が引き留めに来ますが、その制止も振り切り外で待っているヘリに乗り込みます。
またね。80年代の髪型の人！
ヘリは待っていたパンクな仲間達と共に高層ビル街へと飛び立ちます。ジョニーが考えた計画を実行すると言っていましたが、乗り合わせた仲間は機銃を持ち出しました。
ジョニーは強行突破を作戦と呼んでいるんですか？(笑)
機銃を握っていた仲間がビルの屋上からの銃撃により負傷してしまったので、代わりにジョニーが機銃を操作します。
撃ち放題です。気持ちイイ！(笑)
私にこの手の武器を触らせてはダメですね(笑)あっという間に屋上の敵を駆逐すると、着陸してビルに侵入していきます。
あーあ、酷い有り様ですね(やった本人の台詞！？)
屋上から階段を使って降りて行きます。踊場で敵が待ち構えていますが、手持ちのハンドガンがかなり強いので楽に敵を倒していくことができます。
桁がこれまでと3つは違います。先ほどの機銃といい、2023年の私は火力が凄いです！
階段を降りた勢いそのままにエレベーターに爆弾を仕掛けます。そしてエレベーターのワイヤーを切って下の階に爆弾を送り込みました。
ジョニーはただのテロリストでしょうか？
これでテロ工作は終わりのようですが、ジョニーにはまだやり残したことがあるようです。ネットワークに繋いでウイルスを流すと言うと、今度はそのネットワークが繋げる場所へと向かいます。
強いハンドガンがあるので、そのくらいの寄り道なら大丈夫ですよ。
奥の部屋にあったアクセスポイントに端末を繋いでウイルスをアップロードします。しばらく時間がかかるので隣にあったテレビを眺めていると、このビルのことが報道されていました。
えっ？ここアラサカのビルなんですか？
ウイルスのアップロードが完了するとあとは脱出をするだけなのですが、そんなジョニーの行く手をアダム・スマッシャーが阻みます。
超高校級のフィジカルを持つアダム選手は当たり負けしない体幹が長所です！(笑)
アダム・スマッシャーとの戦闘はムービーがカットされていたので詳細不明ですが、ジョニーはなんとか逃げ延びたようです。急かす仲間のいるヘリの元へと急ぎますが・・・
ファイト～、イッパーツ！(笑)
ヘリはギリギリ飛び立ったように見えましたが、ジョニーの背後に迫っていたアダム・スマッシャーによって落とされてしまいました。
さすが超高校級！(笑)
ジョニーは殺されはしなかったらしく、アラサカの従業員によって連行されます。そして目を醒ますと、拘束されており尋問が始まります。
逃走中(テレビ番組)のハンターさんですか？
ひねくれ者で一向に口を割らないジョニーを見かねて、アラサカからは更に大物が出てきます。
サブロウさん！えっと、2077年で150歳だったので2023年だと・・・96歳！既にご長寿ですね。
サブロウに動機を聞かれたジョニーは「お前がもたらした狂気に終止符を打つため」と述べます。その言葉が気に入らなかったのかはわかりませんが、サブロウの部下によって頭に装置をつけられたジョニーは電脳世界へと行かされます。
お前は何者だって？ジョニーは・・・テロリストでしょうかね？(笑)
ということで、急に主人公が変わってしまい何がなんだかわかりませんが今回はここまでになります。次回はデクスに撃たれたVのその後が判明します。
ではまた。
