どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
えっ?このモヒカンは誰かって?新たにデッドセックの仲間になったゲームデザイナーの「サム・ポパー」さんです。
新たな仲間と共に【ウォッチドッグス レギオン】続きをプレイしていきます。
~オークションをぶっ壊せ~
今回はクラン・ケリーのミッションをやっていきます。しばらく游がせて様子を見ていましたが、ここにきて動きがありそうです。
人身売買のオークションが始まりましたか。
オークション会場の場所を割り出す方法は街中を飛び回っている配達ドローンをハッキングして、そこからオークションの招待券を抜き取るというやり方です。
実際にこれを現実でやられたらネット通販は大打撃ですね。
奴隷のオークション会場はイズリントン&ハックニー地区で行われているようです。まずは建物内部の様子を探るところから始めましょう。
オークションってことは真ん中で木槌を叩く人がいるんですよね?
やはり闇のオークションともなると想像していたものの斜め上をいきますね。値段を言い合っていう様子はなく、普通の立食パーティーのようです。
急にふんぞりかえっている人が映りました。クラン・ケリーの幹部のようです。
ここで欲しいのはふんぞりかえった幹部の映像ではありません。メアリー・ケリーを牢屋に叩き込むための決定的な証拠です。そして別のカメラをハッキングすると、そこには証拠になりそうな映像がありました。
ちょうど奴隷が出荷(という表現で良いのか疑問ですが)されるところです。
ここで得られる情報はこれくらいですね。更なる証拠を求めて今度は地下室を調査します。
人間、見られたくないものは暗い所に隠しますからね。
地下にいた敵を制圧し更に下層へと降りていきます。すると、先ほどまでとは随分イメージが違う部屋へとつながりました。
急にハイテクになりましたね。まさにVIPルーム!
ゴールデングース(黄金のガチョウ)と呼ばれるこの部屋には人身売買や臓器売買の情報が詰め込まれていました。そしてそれらの情報と共にクラン・ケリーとゼロデイのつながりも発見しました。
ゼロデイはクラン・ケリーに爆弾を用意させたんですね。
これだけの情報があればラウ警部補がメアリー・ケリーを逮捕するのにも十分ですし、デッドセックとしてもゼロデイの情報が手に入ったのでここまで来た甲斐もありましたね。それでは、インテリな侵入作戦はここで終わりにして、ここからは本命の「オークションをぶっ壊せ!」の始まりです!
さあ、ドンパチといきましょうか!
騒ぐだけ騒いでオークションを滅茶苦茶にしたら、先ほどふんぞりかえっていた幹部からゴールデングースのアクセス権を奪い取ります。
そしてこのエリアから脱出したところでミッションクリアとなりました。
こんなことになるんだったら殺し屋ウカシュも連れてくればよかったですね(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は更なる証拠を求めて、クラン・ケリーのまた別の施設へと忍び込みます。
ではまた。