どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
仁の悲願である叔父上救出ですが、仲間を集めいよいよ実行する準備が整いました。
ストーリーとしてもひとつの節目を迎える【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~城攻め~
小松では仁がゆな達と共に金田城へ攻め入る準備を着々と進めています。その頃、その金田城ではコトゥン・ハーンと志村が相も変わらず舌戦を繰り広げています。
この2人、ちょくちょくやり合っているんですよねぇ。
金田城への討ち入りは夜に決行されます。城の前では仁達がその時を待っていますが、どうしたことかそこには菅笠衆の姿がありません。
竜三遅いなぁ。
結局菅笠衆は現れませんでした。仕方がないので他の方々と共に先に城に向かいましょう。
政子さん、石川先生、よろしくお願いします!
たか、鉤縄をありがとうございます。堅二、祝杯の準備をしておいてくださいね!
これから金田城への討ち入りを行いますが、その前に仲間内で作戦会議を行います。まずは仁が鉤縄を使って侵入し、城の中でみんなと合流します。
それでは皆さん、また後程!
鉤縄を使って侵入すると、ステルスで敵を倒していきます。バレてしまうとやり直しになってしまうので、注意しながらいきましょう。
スキルをステルスに振っておいて良かったです。
動き回る蒙古兵を観察しながら、見つからないように闇討ちしていきます。
早くあっち向かないかなぁ~。
全員をステルスで倒すと、一旦他の仲間と合流します。そして門の見張りを石川先生と堅二に任せて、仁は政子さんと共にさらに奥に進んでいきます。
さて、政子さんこの先どうします?
この先はステルスと正面突破、どちらでも良いみたいです。そりゃあステルスでなるべく敵の数を減らした方が良いですよね?(侍としての誉れは何処へ?(笑))
すいませんね。こちとら生き残るのに必死なもんで、誉れとかって言ってられんのですわ!(笑)
しかしここの敵はあまり孤立しないような配置がされているので、結局はバレてしまいました。まあ、そうなったらいつものように力ずくで突破するだけですけどね。
誉れ復活!(笑)
敵を全員倒すと、ここにある火槍という武器の管理を政子さんに任せます。そしてここからはゆなと合流して更に奥に進んでいきます。
ゆなさん、よろしくお願いします!
ゆなと共に行うのは金田城に掛かる橋の奪還です。橋の手前にある門を守っている敵を始末します。
爆弾で門ごと吹き飛ばしましょうか?(笑)
隠れる場所がないので、ここでは正々堂々と正面から突破します。(というより、もう爆弾を投げていますからね(笑))
「菅笠衆がいたらもっと楽だった」と、ゆなさんもついつい愚痴をこぼします(笑)
これで金田城前の思い出の?橋を制圧しました。ということで、今回はここまでです。次回はまさかの裏切りに合います。
ではまた。