どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
金田城に掛かる橋ですが、やはり仁もこの橋のことは良く覚えているようです。まあ、この高さから落とされたら忘れたくても忘れられませんよね(笑)
過去のトラウマを払拭しながら【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~裏切りの宿敵(とも)~
金田城に掛かる橋を越えるとようやく本丸へと乗り込むことになるのですが、門は固く閉ざされています。そこで別のルートを探すことになりました。
もう門を破壊しても良いんじゃないですか?(笑)
門の横に崖があるのですが、そこを伝って移動できるようなルートがあります。鉤縄を使いながら道なき道を進んでいきます。
落ちたら死にます(笑)
門の内側に潜入すると、まずはゆなを引き入れる為に内側から解錠します。
待たせたな!
ゆなを引き入れると共に門の内側にいる蒙古に挑みます。要するにいつものどんちゃん騒ぎです(笑)
泥んこ侍見参!(回転回避で泥まみれです)
力ずくで敵を全滅させると、この場をゆなに守らせて自らは更に先に進みます。
また塞がれた門がありましたが今度はすぐ横に隙間があったので、難なく乗り越えることができました。その門を越えると、そこには見慣れた方が待ち構えています。
竜三!先に敵を退けてくれたんですか?それとも・・・
「冥人の首を差し出せば・・・」ですよねぇー!(笑)
竜三は菅笠衆を守るために、褒美をくれると言った蒙古側に付くことを決めたようです。そして蒙古の要求は仁の首を持ってくることでした。
申し訳ないのですが、私の首も安くはないのでね。
お互いが睨み合い緊張感漂う空気は激しい刀の音によって切り裂かれます。コトゥン・ハーン以来のボス戦です。
コトゥン戦はイベントだったので、実質初のボス戦ですね。
やはりボスだけあって中々攻撃が入りません。上手いこと避けられてしまいます。しかし1度こちらの攻撃が決まると、立て続けに攻撃が入るので、竜三の動作を良く観察して攻撃のタイミングを伺います。
タイミングが外れるとこちらが隙だらけになります(笑)
竜三は所々で居合の構えをします。しかしその居合こそがこちらの絶好の攻撃機会で、案外構えたままの時間が長いので簡単に攻撃が当てられます。
刀を抜いていると受けられてしまうので、居合の為に鞘に刀を納めてくれるとこちらのチャンスになります。
相手の動作を盗みながら効果的に攻撃を当てていくと、意外にも初見で倒すことができました!傷を負った竜三に対して、共に対馬を救おうと語りかける仁ですが、もう彼には戻る気はなさそうです。
負けを認めなさい。
竜三は蒙古兵を呼ぶと、踵を返して姿を消しました。残された仁は増援としてやって来た蒙古の相手をします。
今はあなた達の相手をする気分にはなれないんですけどね。
更に金田城の本丸に続く門を守っている敵も倒したところで、今回はここまでになります。次回は金田城に捕らえられた叔父上の元に向かいます。
ではまた。