どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
こうして畳の部屋を見るとやはり「日本が舞台のゲームなんだなぁ」と改めて実感します。ちなみに畳は日本固有の文化であり、列記とした日本の伝統とも言えますよね。
忘れがちな和の文化を思い出しながら【Ghost of Tsushima】続きをプレイしていきます。
~やっと会えた叔父上~
竜三の裏切りなどもありましたが、なんとか叔父上(志村)が捕らえられている金田城の本郭までやって来ることができました。
叔父上~!今助けますぞ~!
城の中にも当然ですが蒙古の兵士はいます。もうここまで来たらこそこそ隠れずに堂々と斬り捨てましょう!
やぁやぁ諸君、元気かね?(笑)
セイヤ!
敵を全滅させると梯子を登って2階へと上がります。梯子の上では障子越しに敵がいましたが、障子ごと突き刺しました。
プスっとな(笑)
2階フロアの敵も全滅させると、梯子で更に上まで登っていきます。するとようやく叔父上の姿が確認できました。
叔父上、もう少々お待ちを!
叔父上の前で見事に敵を斬り捨てると、仁の悲願である叔父上救出の時を迎えます。
お待たせ致しました!
叔父上の話によるとコトゥン・ハーンはここから北の豊玉という地区に向かったようです。主不在の城を取り戻すには今が絶好の好機ですね。
勝鬨(かちどき)を上げましょう!
捕まっていたのが嘘のようにアグレッシブな叔父上に連れられ、本郭の外にいる蒙古兵を相手取って大太刀振舞いをみせます。
叔父上、いくらテンションがあがっていても無茶はいけませんよ!(笑)
城の敷地内にいた敵を一掃すると、共に戦った仲間達と合流します。しかし折角の感動の再開も蒙古に邪魔されてしまいました。
叔父上が一番乗りで突っ込んで行きました。もうあのテンションには付いていけません!(笑)
先程よりも味方が多いので、より楽に蒙古の増援は駆逐することができました。
さすがの一言ですね。
叔父上も救い出し、ここからはこちらがコトゥン・ハーンへ色々とお返しをする番ですね。そんな金田城の状況とは打って変わって、コトゥン・ハーンが向かった豊玉の志村城は悲惨な状況となっています。
城門を開くように懇願しているかに思えましたが・・・
人質がいました。
中々門を開かないことに痺れを切らしたコトゥン・ハーンは、そこに居た竜三に対して人質を燃やすように指示を出します。逆らう術を持っていない竜三は・・・
どんな思いで火を付けているのでしょう?
仲間の食を工面するはずが、よもや燃やしてしまうことになろうとは・・・
これはさすがに志村城の方々も門を開けざるを得ませんでした。そしてコトゥン・ハーンはゆっくりと城門に姿を消します。
なんて傍若無人な振る舞いでしょう!
金田城で歓喜の時を迎える仁達に対し、北の地では再び悲劇が起きてしまいましたね。ということで、今回はここまでになります。次回からはコトゥン・ハーンを追ってマップ北側の地へ降り立ちます。
ではまた。