どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回見事にセクメトで行われた出し物の主演を演じましたが、そのお礼として衣装を頂きました。
衣装がない状態で来年以降の祭りはどうするのかが若干気になる【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~いざ大都会アレクサンドリアへ~
中継地点だったマレオティス湖のセクメト神殿でのレベル上げを終え、今回からはいよいよ目的地のアレクサンドリアへ向かいたいと思います。
厳密に言うとまだ若干レベルは足りませんが、まあ何とかなるでしょう!
アレクサンドリアはマレオティス湖の対岸にある街になります。なので、湖を船で横断することにしました。
湖に浮かぶ船を避けながら進みます。
しばらく船を漕ぐと対岸に到着しました。いよいよ大都会アレクサンドリアへと足を踏み入れます。
有名な街ですからね。名前くらいは聞いたことありますよ。
ひとまず街を散策します。さすがに大都会だけあって、高い場所に登っても街の全貌は見えないくらいです。
かなりの大きさです。
街の中を観て周りながら目的地の「大図書館」を目指します。
建物も随分と近代的な感じがします。
今までの街とはまるで別物ですね。
完全に都会の喧騒に飲まれてしまい、田舎者の雰囲気が丸出しになってしまいましたが(笑)、マーカーを頼りに進んで行くと、目的の大図書館に到着しました。
本当に紀元前の建物なのでしょうか?
まだ製本の技術はないようですね。読み物は地図のように丸めて保管されています。
バエクがこの図書館にやって来た目的は、彼の愛する人である「アヤ」に会うためです。
バエクは大図書館に飾られている「セラピス」という神様の像にアヤの居場所を訪ねていると、1人の男性が話しかけてきました。
像に話しかける男と、その男の独り言に乗ってくる人。どちらも危ない匂いがします(笑)
どうやらこの方はアヤのいとこである「ファノス」という方のようです。彼はアヤが身を隠している場所を知っているようで、そこにバエクを案内してくれるようです。
明らかにこの図書館で浮いているバエクを庇ってくれた良い人です。
道中でアヤの近況を聞くと、どうやら彼女はこの街の権力者に命を狙われているようです。そこでファノスは地下にアヤを匿っているとのことです。
この塔の中にアヤが?
ということでアヤの居場所がわかったところで、今回はここまでになります。次回はアヤとの再会になります。
ではまた。