どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
人間の生活文化には古くから色恋に関したものが多く残されています。日本で言えば紫式部や清少納言といった作家が有名ですが、エジプト史にもそれと似たようなものが残されているようですね。
時に愛に関しても考察していく【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~愛する人~
アヤという人物を探して大都会アレクサンドリアへやって来たバエクですが、彼女の従兄弟と名乗る人物からアヤの潜伏先を紹介して貰いました。
この井戸?の底にいるようです。
井戸の中に飛び降りると、そこから横道が繋がっていました。さらに道なりに進むと、かなり大きな空間に出ます。
これは大層な空間を作ったものです。上にある建物は地盤沈下で沈むんじゃないですか?(笑)
なにか証拠品はないかと調べていると、誰かが背後から飛び掛かって来ます。一瞬襲われたのかとも思いましたが、どうやら飛び掛かってきたのは探していたアヤという女性のようです。
犬みたいな愛情表現をする方です(笑)
2人の話から察するに、バエクとアヤは夫婦のようです。バエクは息子の敵討ちとしてメデュナムンを殺したことを報告します。
殺害方法はレリーフによる撲殺です。
ここでシーンが移り変わり、バエクは伸びきった髪と髭をアヤに整えて貰っていました。そこではアヤも復讐を達成していたとの報告を受けます。
超過激派夫婦ですね(笑)
しかしアヤはそこで残る仮面の敵である通称「ヘビ」に顔を見られてしまい、命を狙われているようです。彼女の情報によるとヘビは王宮に居るとのことなので、ここからはそのヘビをターゲットに行動することになります。
しかもその情報源は、かの有名なクレオパトラだそうです。アヤはクレオパトラとお友達なのでしょうか?
強大な敵であるヘビに挑もうとする夫に対し、アヤは武器を授けてくれました。暴君クセルクセスを倒した古代の武器とのことですが・・・
※クセルクセス・・・紀元前470年頃に在位していた古代エジプトの王
仕込み刀ですね。実にアサシンらしい武器です!(笑)
王宮に居るヘビには「ゲナディオス」という側近がいるようで、ヘビを倒す前に彼を倒す必要があるようです。
バエクにとってはもはやターゲットは1人でも2人でもさして変わらないようです。
それでは早速ゲナディオスを!と行きたいところではありますが、対象レベルに少し開きがあるので、またここでレベル上げに向かいたいと思います。
ということで、今回はここまでです。次回はレベル上げのためにサイドクエストをやっていきます!
ではまた。