どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifui です。
三毛猫からぬ三毛ラマ?かわいいですね。
では、十分癒されたところでジャストコーズ4続きです。
アタラヤストライク
以前「地区解放は全て終わって残りはストーリーミッションです」と言いましたが、すいません、まだ1つ残っていました。
ということで、今回はピコス・ネヴァドス地区のミッション「アタラヤストライク」をやります。
はぁ~、うっかりしてました。
今回の場所は操車場(駅)みたいです。たくさんのタレットに守られているらしいので、気を付けて行きたいと思います。
しかしまた凄い所に作りましたね。
まずはブレーカーを切り替えてキャノンを無力化します。ここでは4箇所操作するようですね。
1箇所目!
2箇所目!!
3箇所目!!!(写ってませんね(笑))
ラスト、4箇所目!!!!
ブレーカーを全て操作したら、次にコンソールを操作します。これまでの展開で既にお分かりでしょうが、敵の増援が来るので味方と一緒に迎え撃ちます。
あんまり酷いことされると、タンク爆発させちゃうぞ☆(笑)
いつもの感じだとこれでクリアなんですが、今回は更に続きがあります。軍用列車が突っ込んでくるので、破壊します。
敵の増援と逆方向にタレットが置いてあったのは、この為だったんですね!
ド派手に列車を破壊したらミッションクリアです。
やっぱりタレットイイですね。
ランツァ・モラレスとの出会い
凡ミスで時間を使ってしまったので、今回は2ミッションやります。ゾーナ1(ウノ)のストーリーミッション「ランツァ・モラレスとの出会い」を進めていきます。
???もう既に出会ってますけどね。
せっかく救い出したんですけど、また牢獄に戻ってるみたいです。狭いところが好きなんですかね?落ち着くとか?(笑)
服も着替えたら?意外と気に入ってるの?(笑)
引っ越しの準備ですか?(笑)
一応、真面目な話しをしているんですけどね。そう見えなくて、なんか笑っちゃいますね(笑)
元々はリコのお父さん(ミゲル・ロドリゲス)が敵施設の開発責任者をしていたみたいですね。その時はエスピノーサもこの国の事を思って自然操作を研究していたみたいです。
しかし、欲が出たんでしょうね。環境の為に使うより武器として売ったほうがお金になると気付いたエスピノーサは、今のような独裁者になってしまったようです。
嫌気がさしたミゲルはエスピノーサの元を去り、その後の研究をランツァおじさんが引き継いだという事らしいです。
引っ越し準備じゃなかったんですね(笑)
ちゃんと弱点を仕込んでくれたみたいです。ナイス、ランツァおじさん!
以前発生していた砂嵐は、実はゾーナ1で意図的に作られたもののようです。
これを止めるには、ゾーナ1のコアを破壊しなければいけません。
弱点を仕込んだとは言っても「よじ登って、手動でカバーを動かす」とは、おじさん、それは難易度が高過ぎますよ。
いやぁ、やっぱりリコは考え方が違いますね。なんというか、頭のネジが外れてると言うか・・・元々ネジが付いてない?ような(笑)
「列車にキャノンを搭載したらどうだ?」とかって、ナイスアイデア過ぎますよね。ミラもおじさんに対して「気付かなかったの?」とかって(笑)イヤイヤ、“普通気付くでしょ?“みたいな言い方ですけど、おじさんが常識人であなた達が異常ですからね(笑)
指でキャノンのジェスチャーをやってますね。
事前に駅などの拠点を奪っていたので、列車の製作は大丈夫そうですね。
先ほど奪ったアタラヤ駅で装甲列車を調達。
ペルディダ駅で列車の改造を。
名前忘れましたがタレット工場でキャノンを調達。
どうやら作戦は大丈夫そうですね。ゾーナ3の竜巻に比べたら、随分現実的な作戦になりました。そこはやはりランツァおじさんの存在が良かったかもしれません。セサルではこうは行きませんね。あの2人が調子に乗るだけで(笑)
クリアです。会話だけのミッションでした。
#38感想
このところ難しいストーリーミッションをやっていたせいか、通常の地区解放ミッションは簡単に感じました。
このゲームは会話のイベントも面白いですね。しっかりと各々のキャラ付けがしっかりしているので、会話のテンポが良いです。難しく言葉の裏を考えなくてもいいところもGOODです。疲れた社会人にはオススメですよ(笑)
次回はとうとうゾーナ1へ挑みます。リコのド派手な作戦が上手くいくのか、こう御期待です。
ではまた。