どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
とうとうエスピノーサの元にたどり着きました。ジャストコーズ4、最後まで張り切って行きましょう!
オペレーション・イヤパ(後編)
ストームを止めてエスピノーサの元に行けるようになりました。エスピノーサのオフィスまで行きましょう。
シェルドン「地獄を見せてやれ!」
まずはコンソールを操作して、タービンを解放します。このタービンを破壊することで、先に続く道が解放されます。
もうこのタービンも壊し慣れましたよ。
1階のタービンを全て破壊すると、今度は2階に上がります。
パラシュートを開くだけで上昇するやつです。
2階に到達すると、ここにもタービンがあります。このタービンが最後のタービンみたいですが、さすがに守りが固いです。というか、レールガンが強すぎます!
レールガンの死角からこっそりと・・・。
レールガンの猛攻を上手くすり抜け、エスピノーサのオフィス前に着きました。
さあ、最終決戦だ!と思ったのですが、エスピノーサのオフィスに直通のエレベーターに大佐クラスの敵が待ち構えていました。
最後の最後までやることがセコい!
どんどん敵が出てきます。最終的にはヘリまで登場しますが、・・・それは私に対しては逆効果ですよ(笑)
ヘリは補給物資として使わせていただきます(笑)
もう1台のヘリを落とすとムービーに入ります。
エスピノーサのオフィスをたどり着いたリコでしたが、そこは既に“もぬけの殻“です。
トロフィー「スコーピオン・テイル」
その意味は、このあとのムービーで明らかに!
エスピノーサから連絡が入ります。どうやら“リコもよく知るエージェント“との会合があるため、一足先に逃げていました。
ズルいぞ!!逃げたくなる気持ちもわかるけど(笑)
このままでは逃げられてしまう!と焦っているミラに一通の無線が入ります。
なんと、敵将ガブリエラからです!「あいつのために、私の兵を死なせるわけにはいかない」とか言っちゃって。実はガブリエラとミラは幼馴染みなんです。素直じゃないですね~。(いや、本当に部下のためかも・・・。もしくは上司に呆れて謀反を起こしたとか?)
どちらにせよ、この人が味方だと頼もしいですね。
リコも黙ってはいません。先ほど止めたストームコアにパラシュートで降り立つと、USBで再起動しています。まさか、これで突っ込むつもり?
本当に敵に回したくない人ですね。
先ほどのトロフィーの意味がここで判明します。
リコ「ロドリゲス家の家訓を親父から聞いていないのか?“刺される覚悟がないなら、サソリには手を出すな!“」
ド~ン!
「スコーピオン・テイル」とはこのことだったんですね。
おそらく、「サソリ=リコ、刺される覚悟=やり返される覚悟」といった意味でしょうね。
リコさん、「決まった」って思ってます?
※ご安心ください。リコはぶつかる直前に離脱しています。
エンディング
オープニングで出てきた街で打ち上げをやっています。みんな楽しそうでなによりです。
天才エンジニアと“ある意味での天才“、どのような話をしているか気になりますね。
イジーはベジタリアンのようです。シェルドンは「こんなのは“本場“じゃない。本場はテキサス流だ!」とご機嫌です。
リコはみんなの輪には入らず、1人黄昏ています。信頼していた組織が実は敵だったりと、今回も色々なことがありましたからね。でも失ったものばかりではありません。“頼もしい仲間“という強い武器も手に入れました。
ある意味、この人達を敵に回したエージェンシーが1番焦っているかもしれません。
これで全てのストーリーが完了です。長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。
余談ですが、エンディングロール長すぎ!(笑)
いつ終わるの~。
#44感想
無事、エンディングを迎えることができました。ありがとうございます。
最後のムービーの際にリコ達が「次はエージェンシーを倒さなきゃな」「それは、明日からね(笑)」と言っていたのですが、これは続編を期待してもいいですよね?
次の記事でジャストコーズ4の総評を書いて、このゲームは終わりにしたいと思います。
ではまた。