どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
人類が滅んだ後の世界感ですが、残された文明はまさかのブラウン管テレビです。しかも画面の横にチャンネルを替えるためのボタンがあります。2021年の今から見てもかなり古いタイプのテレビですが、しっかり映ることにもビックリですね。(誰が放送しているんでしょうね?)
重度のテレビっ子の【バイオミュータント】続きをプレイしていきます。
~機械の鞍と光る蛾~
ムートにガムを与えて落ち着きを取り戻して貰いましたが、今度はムートに乗る為の鞍が必要になりました。
あれ?いつもは馬に乗る時は鞍を使っていましたっけ?
鞍は別の動物から取るようです。その動物は少し離れた場所にあるコンビニに居るようですが・・・
動・・・物・・・?
そこには機械のムートが居ましたが、"動く物"という意味では確かに動物と形容できるのかもしれません。その機械から鞍を取り外します。
パズルを解除します。
ちなみに主人公たちは鞍のことを「シットタイト」と呼んでいます。
ムートは落ち着きを取り戻した上に鞍を取り付けて準備万端といった感じですね。あとはワールドイーターの気を引くための武器を取りに行きます。
グリッターモス?モスって蛾のことですよね?
グリッターモスの居場所を知っているのは「ミートゥー」という方のようです。その方からグリッターモスの生息地を教えて貰いました。
小さいワールドイーターかと思うような見た目をしていますよね。あと色はなんとかならなかったんですか?(笑)
グリッターモスは崖の上に居るようです。断崖絶壁をひたすら上を目指して登っていきます。
世界中のクライマーが羨むような壁です。
崖を登りきると洞窟がありました。洞窟の中ではちょっとしたボスが出現しますが、距離を取りながら攻撃をして倒しました。
狭くて暗いので戦いにくいです。遠距離で安全に処理しましょう。
洞窟を抜けると広場がありました。そこに目的のグリッターモスが生息しています。
光る蛾もこの距離で見れば綺麗ですね。ちなみに私が田舎者だからこう思うのかもしれませんが、ホタルも光るゴキブリのようなものですからね。昼間に見たら害虫と間違えて潰してしまうかもしれません。
このグリッターモスでワールドイーターの気を引くようです。これでようやくすべての準備が整いました。
私はいつでも準備万端ですよ(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は3体目のワールドイーターに挑みます。
ではまた。