どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回完成したグーグライドですが、どうやら無事に浮いたようで良かったです。私の中ではグープはあんまり信用できない部類に入ってしまったので(まだ突き落とされたことを根に持っています(笑))これでひと安心といったところでしょうか。
動物の本能で水は苦手な【バイオミュータント】続きをプレイしていきます。
～燃える村と襲われる馬～
南東のワールドイーターを倒すために、そこまでの移動手段であるグーグライドをグープに製作して貰いました。早速試し乗りです。
美しい景観も相まって中々楽しいです。
しばらくグーグライドを走らせていると辺りはすっかり暗くなってしまいました。しかし暗闇の中に灯りを灯す出来事が起きます。
火事です。村が燃えています。
グーグライド試し乗りの最中ですが緊急事態なので村に向かいます。すると村には火事の実行犯であろう明らかに怪しい人達がいました。
罪を認めなさい！
犯人を倒しましたが、それでも火の勢いが収まる訳ではありません。朝になる頃には村はすっかり燃えかすとなってしまいます。
何も残りませんでした。
虚しいですねぇ。
そんな村の復興の為に尽力することにしました。まずは村の建物を直すために木材を集めますが、ここで思わぬ邪魔が入ります。
木材がある場所には動物もいます。
動物も・・・居ます(笑)
まさかのルパ・ルパン登場です。ルパ・ルパンは餌を求めて馬を狩りに来たようですが、野生動物然りタダでやられる訳はありません。私も馬側に加勢します。
私は動物愛護ミュータントです！(笑)
窮鼠猫を噛む(追い込まれればネズミもネコを噛む)とはまさにこのこと。やったれ、馬！
私と馬にボコボコにされたルパ・ルパンは諦めて撤退していきました。そして共に窮地を乗り越えた馬とは友情が芽生えます。
仲間になりました！
頼もしい仲間と共に村に木材を持ち帰ります。すると少しずつですが村が元に戻り始めました。
とは言えまだまだボロボロです。
一刻も早く立ち直れるように修復を手伝います。運んできた木材を切り出してあげましょう。
ノコギリで切断しています。
復興を支援したことで見事に村は元通りになりました。
ということで、今回はここまでになります。次回は本題に戻ってグーグライドの弾薬を探しに行きます。
ではまた。
