どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
地下の怪しい研究施設から脱出すると急に街の人達は敵判定になってしまいました。あれだけ地下で暴れれば当然ですけどね(笑)
街の人達に白い目で見られても全く心が折れない【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~変装もお手の物?~
ジメチルスルホキシドを入手するために地下の施設に侵入して暴れ回りました。なんとか目的の品を入手することが出来ましたが、人体実験に使われていたため被験者が亡くならない程度の量しか手に入れることは出来ませんでした。
施設を出て帰る際は冒頭でも触れたように街の警備員から攻撃をされてしまいますが、持ち前の逃げ足の速さでなんとかアンリライアブル号まで帰って来ました。
これを"脱兎のごとく"と言います!
アンリライアブル号では帰って早々に評議会の副議長「ソフィア・アカンデ」から連絡が来ます。彼らのお膝元で散々暴れてしまったのでお叱りを受けるかと思いましたが、副議長が連絡を寄越したのは別件のようです。
ウェルズを引き渡すようにと言ってきました。
ウェルズを引き渡すようにと交渉をしにきたソフィア副議長ですが、もちろん答えはノーです。このようなことがあったということも踏まえて、ウェルズと話をしてみます。
あなたを裏切りませんでしたよ。偉いでしょ?(笑)
入手してきたジメチルスルホキシドを渡しますが、これでは全く足りないと言われてしまいました。しかし、評議会が人体実験を行っていたことと彼らが惑星の人々を全員コールドスリープしようとしている計画を話すと、それを止めるための新たな作戦を練ることになります。
えぇ、そうなんです。ジメチルスルホキシドが少ないのは私のせいではないんです。
つまりこのままでは入植者を生き返らせることは出来ません。そんな悩める天才科学者に、私は的確なアドバイスをしました。それはホープという場所にアンリライアブル号を繋げてジメチルスルホキシドを使わずに入植者を生き返らせるという方法です。
天才科学者に天才だと褒められました。もっと褒めても良いんですよ(笑)
ホープというのは入植者が既に亡くなってしまった船のようです。その場所のメインコンピューターにアンリライアブル号のAIであるエイダをドッキングすることでホープをウェルズの研究所にワープさせることが出来るようです。
頼みましたよ、3人目の天才!
船を降りてホープの中に向かいます。しかしなぜかそこには既に敵である評議会の人達がいます。
あいにく新入社員のようなので楽々と処理しました(笑)
新入社員は簡単に倒せましたが、他の敵はかなり強そうです。ここは珍しく正面突破を避け、横路から入ることにしました。
おや?何か落ちていますね。
ホログラフィック用のID!?
ゲーム冒頭にウェルズから貰ったホログラフィックマントがここにきて役に立ちました。このIDを持っていることで敵の姿に変装することが出来、敵から攻撃されることがありません。この隙にエイダを繋ぐ為のメインコンピューターへと急ぎます。
無限に変装が出来る訳ではありません。動くと画面下のゲージが減ってしまい、ゲージが無くなると姿は元に戻ってしまいます。
ホログラフィックマントのおかげでバレずに目的のメインコンピューターまでたどり着くことが出来ました。早速エイダを繋ぐと、あっという間にワープをする準備が整ったようです。
こんな時でもエイダは会話にブラックジョークを挟んできます。う~ん、嫌いじゃない!(笑)
エイダがワープを開始しようとすると、ホープのAIがこちらに話しかけてきました。機能を失ってから70年が経つホープでは、ワープをした際の損傷を保証しきれないようです。しかし我らが天才AIのエイダは彼の話を全く聞きませんでした(笑)
AI同士で会話が進んでいきます。私は置いてけぼりです(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は無事にワープが成功したのか、お楽しみに!
ではまた。