どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ロックウェル議長の部屋はかなりの高層階にあるようです。人がゴミのようだ!(笑)地震が多い日本ではちょっと高層階に住むのは怖いと感じてしまう私はやはり田舎者なのでしょうか?
常に地上戦で攻めていく【アウター・ワールド】続きをプレイしていきます。
~強行突破はお手の物~
入植者を復活されるための薬品であるジメチルスルホキシドはクラーク大臣ではなくロックウェル議長が買い占めたことがわかりました。ロックウェル議長の部屋へ侵入し彼の不正を白日の元に晒すと、ようやくジメチルスルホキシドの確保に向けて動き出します。
ジメチルスルホキシドが保管されている施設は警備が厳重です。
こっそりとステルスで行こうかと思いましたが、まあ私には無理ですよね(笑)結果として"全員の口を封じる"という強行手段で、ある意味ステルスとなりました。
情報が漏れなければ、それもまたステルス?
エレベーターで地下へと降りて行きます。するとそこには研究施設があり、敵意のない研究者とそれを守る警備員で人員が構築されているようです。
研究用のラットもスケールが大きいです。
体力バーが表示されるのが敵判定のある人ですね。
ここでも強行突破を行います。本当は1度ステルスに挑戦したのですが、結構敵の配置がいやらしいので早々に諦めました。
ド派手にいきましょう!画面越しでも目が痛くなりそうです(笑)
ここに来て急激に敵の強さが上がったように感じます。上手く遮蔽物を使って攻撃を避けながらでないと厳しい戦いを強いられてしまいます。
何回かやられたのはここだけの秘密です。
なんとか強敵を乗り越えて施設の奥まで向かうと、そこには人体実験を行っている痕跡がありました。その実験に使われている人達の生命維持のためにジメチルスルホキシドは使われているようです。
強大な力を持った組織が地下で秘密裏に人体実験?絶対に悪どいことをしていますね!
"人の形をした何か"とかではありませんよね?
このジメチルスルホキシドを容器に移し替えて持ち出すのですが、ここである選択を迫られます。それはすべてのジメチルスルホキシドを持ち出すのか、それとも実験をされている人達が死なない程度だけ持ち出すかです。
実験をされている人達に罪はないので、致死量に至らない程度だけ持ち出します。
ということで、無事に目的のジメチルスルホキシドを入手したところで今回はここまでになります。次回は天才科学者の突拍子もない作戦を実行していきます。
ではまた。