どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
世界中で挨拶として用いられる握手ですが、その国や地域によって様々なマナーがあります。一例をあげると、
・握手は基本右手で(インドなどでは左手は不浄な手とされており、左手で握手を求めることは「あなたのことが嫌いです」という意味になる)
・握手の際は手袋やサングラスは外す
・立場が下の者からは握手を求めない
など多様に渡ります。まあ我々日本人はお辞儀の文化があるので、握手をする機会は他国に比べると少ないかもしれませんね。
どんな相手にも敬意を表しながら【DAYS GONE】続きをプレイしていきましょう。
~理想の上司?~
サラと脱出を企てていましたが、その作戦を邪魔したのはかつてロストレイクでひと悶着あったスキッゾでした。彼の口車に乗せられて悪者にされたディーコンは絞首刑を言い渡され、クーリ大尉に連行されたはずですが・・・
あれ?ずいぶん開放的な牢屋ですね(笑)
どうやらクーリ大尉がディーコンを助けてくれたようです。彼はサラが着けていた指輪やディーコンとの関係性などから、ディーコンが探していた奥さんはサラだと勘づいていたようです。
まあ、普通の女性はこんな趣味の悪い指輪はしませんよね(笑)
なぜ自分を助けたのかをクーリに聞くと、その答えは「妻のために命懸けで生き抜いて来たのに、首を吊られるのはあんまりだ」というものでした。そんなクーリも、もう大佐の元に戻る気はないようです。
「聖戦や虐殺だの付いていけん」だそうです。
元々クーリには実力を認められていたディーコンは「一緒に来るか?」と誘いを受けますがサラを置いていく訳にもいきませんし、ロストレイクにも連絡を入れなければいけません。
理想の上司みたいなあなたに付いて行きたい気持ちは山々ですが・・・
クーリはディーコンに激励の言葉をかけると、他の仲間達と共にバイクで走り去りました。それを見送ると、こちらもロストレイクに向けて出発します。
大尉・・・いや、クーリ。またいつか一緒に戦いましょう!
スキッゾがこちらの地域に来る際にトンネルを整備したようなので、今回はわざわざ山を越える必要はなさそうです。しかしトンネルの前には民兵達が検問所を作っていました。
こちらディーコン伍長、トンネルを強行突破します!(笑)
トンネルを抜けた先にも検問所がありますが、こちらも無理矢理突破をします。
わざわざ入口と出口に検問所を作らなくても、中央に1箇所大きな検問所を作った方が効率は良いですけどね。
検問所を抜けてしばらくバイクを走らせると、周りの風景も段々と懐かしいものに変わってきます。そして目的のロストレイクが見えてきました。
死体のお出迎えだけは勘弁してくださいね。
ということで、なんとかロストレイクに到着したところで今回はここまでになります。次回は懐かしの面々と再会を喜べるでしょうか?
ではまた。