サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アバター:フロンティア・オブ・パンドラ プレイ日記#1【新】


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パンドラのために戦え

平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

今回からは2023年12月7日にUBISOFTさんから発売されました【アバター:フロンティア・オブ・パンドラ】をプレイしていきたいと思います。先日までプレイをしていた【ゴッサム・ナイツ】でもそうですが、やはり今回も原作となるアバターは一切観たことはありません。正直に言って青い人達が飛んでいる位の知識しかありません。ゲームのシステムがFPSというだけでプレイすることを決めました!久しぶりにFPSやりたいなぁ〜、ということでね(笑)そんな訳で、早速プレイ開始です!

 

〜青い孤児達〜

オープニングムービーは2146年、ハレルヤ・マウンテンの戦いの8年前に遡ります。ナヴィ児童寄宿学校という場所になりますが、そこでは人類がパンドラという惑星を発見した時の歴史の授業が行われていました。この学校にいるナヴィ達は卒業後に人間とのアンバサダーとして活動をするようです。


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ナヴィというのが青い人達の名前ですか。パンドラという惑星の種族のようですね。


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先生は「アルマ」という名前の女性です。

 

そこに「ジョン・マーサー」という人物が現れます。彼はナヴィの孤児達を拾ってこの施設で育てているようですが、どちらといえば慈善的というより事業の一部としてしかナヴィの孤児を見ていないように感じます。


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人間はマスクが無いとここでは行動出来ない?


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マーサーが私から親の形見を取り上げようとした所、姉のアハリがマーサーに反抗しました。

 

これだけで孤児であるナヴィ達があまり幸せでは無いことが伺えます。そんな孤児達はここの施設からの脱走を企てました。扉をロックしている電子機器を破壊して廊下へと出た孤児達ですが、そこでマーサーに見付かってしまいます。自分達はあくまでナヴィとしての生活を求めると主張をする孤児達はサロントゥ族の唄という部族の歌を口ずさみながらマーサーに対して反抗の意を表しますが、そのまま出ていこうとしたアハリは激昂したマーサーによって銃殺されてしまいました。


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孤児達の脱走劇が始まりますが…


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孤児を保護したのではなく、マーサーがナヴィの子供を捕獲しただけ?


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結局最後は武力行使です。

 

アハリの死により脱走は失敗に終わり、そして8年の月日が流れます。すっかり体も大きく成長した孤児達はまだ施設で教育を受けていました。そこにまたマーサーが入ってきますが、入って来て早々にパンドラから撤退をしてこの施設を封鎖すると言い出します。もちろんここの孤児達は殺処分ということになりますが、先生のアルマは兵士を銃殺して我々を脱走させようとします。


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孤児達の中でいちばんアホそうなノールは座り方もアホそうです(笑)


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ナヴィは人間の倍くらい身長が高いですね。3m以上はありそうです。


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見事な腰だめ撃ち!

 

アルマは研究所のような所に皆を連れていきました。そしてそこにあったコールドスリープ用の機器に孤児達を入れて眠らせていきます。世間知らずの孤児達が暮らしていける世界になるまでの間、眠ることになりました。


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硬そうなマットレスですね。これじゃあ背中が痛くなっちゃいますよ(笑)


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ナヴィの指は人間よりも1本少ない4本のようですが、アルマは普通に5本あります。つまり彼女は人間だということですね。

 

そしてここからキャラメイクに入ります。キャラメイクになるとなぜか私はいつもゴリラのようなキャラクターになってしまうんですが、今回は女性のキャラでやっていきたいと思います。さすがにそれであればゴリラにはならないと思いますが…


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ゴリラにはなりませんでしたが、やっぱり爬虫類っぽい見た目にはなりますよね。

 

コールドスリープから目覚めると、そこにはアルマと共にナヴィの戦士も一緒にいました。しかし平和になった訳では無く、今もまだ人間からの襲撃を受けていました。


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寝起きなので目がぼやけています。一体どれくらい寝ていたのでしょうか?


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仲間たちもみんな無事でしたね。

 

目覚めて最初にやることは…朝ごはんですね!食材ボックスの中からレーションを取ると、そのレーションを1つ食べます。食材を食べてエネルギーを回復することで、ダメージを受けてもこのエネルギーがあるうちは自動で回復してくれるようです。


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ナヴィは人間と同じ食文化なんですね。

 

再びみんなの元に戻るとちょうどそのタイミングでマーサーが襲撃を仕掛けてきました。物陰でその様子を伺っていましたが、タイミングを見計らってここから逃げ出します。逃げる姿を見られてしまったことで後ろでは銃声が鳴り響きますが、何発か当たりながらも走り去ります。


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しつこいおじさんですねぇ。


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ダッシュをしているので画面がブレブレです。

 

後ろから追いかけられている感じはしますが、閉じかけの扉に滑り込んで上手いこと逃げ切りました。そこからは所々崩れかけている施設の中を移動をしていきますが、ゲーム的に言えばダッシュやジャンプといった移動系のチュートリアルになります。


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施設が崩れているのは経年劣化でしょうか?

 

工場のような場所にやって来るとダクトの中に入り込んで移動をしていきました。しかしそのダクトの先ではまた敵に遭遇してしまいます。銃弾を受けながらも走り抜けると、次のエリアではアルマと共に居たナヴィの戦士「ソッレ」が待っていました。


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クールな戦士ですね。

 

ソッレとの間には瓦礫があって合流は出来なかったので、無線機を受け取って再び別行動になります。ピットを抜けて別の部屋に向かうと、今度は我々を探している敵の兵士の間を見付からないように通って行くことになりました。


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灯台もと暗しとはこのことですよ。


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FPSのステルスってドキドキしますよね。

 

ここは難なく通り抜けましたが、次のエリアでは扉に鍵がかけられています。この隣にある制御盤を修理して扉のロックを解除すると、敵がパトロールをしている広いエリアへと侵入していくことになりました。


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兵士はナヴィのことを"ブルー"という略称で呼んでいます。多分悪口ですね。


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電動ドアは停電になると開かなくなりますからね。やっぱり物理が最強ですよ。


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この人たち、暇なんですかねぇ?(笑)

 

トロールをしていた敵の兵士は近接攻撃で眠らせました。ナヴィの方が身長が大きいので、ちょっと下を向きながら攻撃を繰り出す必要がありますね。ですが力は強いようで、一撃で仕留めることができました。ソッレと無線で情報をやり取りしながら出口を目指していましたが、ここで扉の向こう側に居た敵に捕まってしまいます。


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二足歩行型のロボットを使っていますね。ずるいぞ!(笑)


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マーサーに「こいつはビビリだから大丈夫だ」みたいなこと言われました。そんなこと言ってるとそのマスク外すぞ!

 

このピンチに助けてくれたのはソッレでした。マーサーに飛びかかり銃を乱射していきます。その隙に私はこの場から逃げ出し、引き続き出口を目指しました。無線で確認する限り、ソッレは一応無事のようです。


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随分と自然が豊かになってきました。出口が近い証拠です。


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あの光は…

 

そして無事に外に出ることができました。

ということで、今回はここまでになります。次回は初めてのパンドラを旅していきます。

 

ではまた。


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