平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
基本的に最新のゲーム機器の映像は綺麗ですが、あまり影響が無い部分はポリゴンが粗い部分もあります。あまり細部までこだわり過ぎるとデータ容量が大きくなり過ぎてしまうので、どこを取ってどこを妥協するのかというのはメーカーも判断が難しいところですね。ちなみにゲームやアニメの業界には昔の某アニメの作画崩壊の影響で、キャベツの再現度でリアルさを競う「キャベツ診断」というものがあります。そのせいでどのゲームもキャベツだけは妙にリアルだという事態に発展しました。もしかすると某ゲームなんかはキャベツのせいでデータが重くなっているかもしれませんね(笑)
キャベツのようにギャングの頭を吹き飛ばしていく【Crime Boss:Rockay City】続きをプレイしていきます。
〜何と言ってもとにかく金!〜
前回は改めて再開した人生で強盗生活をリスタートしました。まだまだお金が足りません。今回も強盗を続けていきます。
お馴染みのショッピングモールです。
以前強盗に入ったショッピングモールへと向かいます。その時は警察が来たことでパニックになってしまいましたが、今回は手筈も分かっているのでもう少し粘りたいと思います。
ここがロッケイシティで1番強盗に入られやすいショッピングモールです(笑)
セキュリティールームに侵入をしてステルスを開始するのがいちばんスマートなやり方なのでしょうが、セキュリティールームに入るのはそんなに簡単ではありません。なんせここは人目が常にあるショッピングモールだからです。なので堂々と強盗を働きます。
人目があるのは堂々と強盗をして良い理由にはなりません!(笑)
レジからお金をかき集め、更にカメラなどの電子機器も奪っていきます。もちろん警察も集まって来ますが、逐次撃退しながら盗みは続けます。
そうか、舞台設定が90年代だから機器がちょっと古いのか!
今回は中々良い強盗でした。
大成功です!
この報酬で仲間をひとり増やすことにしました。更に余ったお金でベイカーの武器も強化していきます。
あんまり優秀じゃなさそうな人を雇いました(笑)
やっぱりギャングといえばショットガンかなぁ。
では次の強盗に向かいます。次もお馴染みとなった倉庫の強盗になりますが、やはり3人で行こうと思います。もはやステルスにならないのは目に見えていますからね。
そもそも最初からステルスなんてする気はありませんから!(笑)
ただし一応人気が無い2階から入ります。
なるべく見付からないように2階から入りましたが、そもそも貴重品が無い場所には警備は付きませんよね。つまり、結局警備員が居る場所に向かうことになります。そしてそれは開戦の合図にもなります。
ショットガンの餌食になりたく無かったら地面に伏せろ!
よ〜し、金塊は頂きです!
警察の手を逃れて脱出すると強盗は成功です。そしてここで2日目を終え、魔の3日目へと突入することにしました。3日目はヒエロが悪巧みをしているムービーから始まります。
また何かやろうとしています。ろくでもない事なのは確かです。
3日目も同じように強盗を行っていきますが、今回はチンピラが守る倉庫から貴重品を頂くというミッションになります。
とはいえ同じ倉庫。変わり映えしませんね。
倉庫を守っているのが警備員でもギャングでも警察は助けに来てくれます。ロッケイシティの警察は優しいのか、もしくはベイカーが凄く嫌われているかのどちらかですね。
きっとそのどちらも該当するのでしょうね。
ここでも手早く貴重品をかき集めると、警察を無視して脱出しました。自分でも泥棒稼業がかなり板に付いてきたと思いますが、果たして泥棒がロッケイシティを制圧する日は来るのでしょうか?
金で権力を買うということ?ちょっとかっこ悪くありません?(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は因縁の装甲車に再挑戦します。
ではまた。