平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回伺ったお寺に木魚が置いてありました。木魚は読経の際にリズムを取るためのものであり、眠気覚ましの意味もあります。なので寝る時にも瞼を閉じない魚の形をしているようです。中には寝る時に瞼を閉じない人もいますが、本来人間は瞼に力を入れないと完全に閉じることが出来ません。なのでこれは筋力の衰えなどから来ているようです。とはいえ瞼の筋肉を鍛えるというのはどうやったら良いのでしょうか?腕立てならぬ瞼立てとか?(笑)
瞼の裏に滲み出る程のホラー感は出さない【Ghostwire:Tokyo】続きをプレイしていきます。
〜もっと強い勢いで!〜
前回は鳥居の解放をしながらお寺の襖に描かれた龍を連れ戻しました。ここまで長いこと鳥居の解放とサイドミッションをやってきましたが、ここでようやくメインミッションのところまで来ました。
えっと…久しぶり過ぎて何をしていたのか忘れました!(笑)
巨人の元を目指しており鳥居の解放をしていましたが、メインミッションとして訪れた場所は「龍居神社」という場所になります。
結局メインミッションでも鳥居の解放ですか。これでは前回までと何ら変わりはありませんね。
しかしメインミッションに指定されているだけあって違いはやはりあります。それは敵の強度です。明らかに通常よりも強い敵が出現することと、結界によりエリアが仕切られてしまい神社から出られなくなってしまうことに違いがありました。
絶対共鳴を使いますが…
絶対共鳴が切れたタイミングで強敵出現!
そしてやられました(笑)
出てくる敵がわかれば対応は可能ですね。今度は最後の女性が出てくるまで絶対共鳴は温存をすることにしましたが、戦闘が開始するとそのことをすっかり忘れてひたすらエーテルをぶつける脳筋プレイを炸裂させてしまいました。
「いやぁー、来ないでー」って叫びながら撃てば完璧です(笑)
静かになった神社では曉人とKKがどうやって巨人が集まる竜巻に突入するかを考えています。KKによると無闇やたらに突っ込んでも魂が引き剥がされてしまうようですが、策として"思いっきり突っ込めば大丈夫"という脳筋もビックリの作戦を提案してきます。
えっ!?勢いの問題なの?(笑)
どうやらこの作戦は凛子が考えたもののようですが、今となってはKKも凛子も理知とは最も遠い存在だとしか思えません(普通に失礼)しかし、他に宛も無いのでこの作戦に乗るしかありませんね。
次のメインミッションは霧の範囲外にあるので向かうことは可能ですが、とりあえず近場にある鳥居の解放を優先することにしました。
一旦鳥居に行って落ち着きましょう。
息抜きとして「河童ヶ池の鳥居」へと向かうことにしました。ここは池の真ん中に鳥居が建てられていますが、その前には敵が待ち構えています。
景観は非常に美しいですが…
傘を指した方々が景観を損なっています。
ここは先程の龍居神社とは違い広さがあります。そのエリアを存分に使いながらじっくりと1体ずつ敵を倒していきました。
ずっと私に付いてくるので、なんだか幽霊達をお散歩させているみたいです(笑)
付いてくる幽霊を倒すと、鳥居の解放が完了します。次も引き続き近くの神社に向かいましょう。
だんだんと鳥居の解放が流れ作業に…(笑)
次に向かったのは「隠天神社」という場所になりますが、ここはかなり大きな神社になります。鳥居も3ヶ所を解放しなければなりませんが、そのうちの2ヶ所では強敵が待ち構えていました。
この女の人、強いんですよねぇ。
2ヶ所の鳥居で3体の女性の霊を倒します。これが令和の逆ナンです(笑)
弓や炎のエーテルなどを使って大きなダメージを効果的に与えていくと、女性の霊を倒して鳥居の解放が完了しました。隠天神社を解放したことで近くにサイドミッションが出現しましたが、どこかで会ったことがある子供の霊と再開します。
渋谷駅でかくれんぼをした洋介くんと再開します。
洋介はまたかくれんぼをやろうと誘ってきました。KKはあまり乗り気ではありませんでしたが、勝手にかくれんぼを始めてしまった洋介に渋々従います。
捜索範囲は先程の神社になります。
霊視をしながら神社を巡ると、社から声が聞こえてきました。どうやらここに隠れているようですが、社の扉には鍵がかかっています。
それはズルくないですか?
社の鍵は本殿にあったようですが、住職によると何処かにいってしまったとの事です。しかしその鍵はイタズラカラスによって本殿の屋根に乗せられただけでした。
社の扉を閉める鍵にしては大きすぎますよね?
この鍵で社の扉を開けますが、洋介の姿は既に社の中にはありませんでした。飽きて何処かに行ってしまったようです。
これだから子供は…
ということで、今回はここまでになります。次回は巨人がいる竜巻に突入する方法が判明します。
ではまた。