平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
車高が低い車は段差などで地面とボディが接触をしてしまうことがありますが、バンパーなどのボディパーツには車高の制限というのはありません。最低地上高は現在の車検制度では9cmと定められていますが、これはマフラーやアーム関係など走行する上で必要なパーツの高さが測定基準となります。しかし例外としてバンパーにフォグランプが固定されているものはランプの取り付いているバンパーの高さが最低地上高の規定部品となるので注意が必要です。
ゲームの中では車検を通さない【ニード・フォー・スピード UNBOUND】続きをプレイしていきます。
※そもそも海外では車検制度が無い国もあります。
〜ツートンフォードで荒稼ぎ〜
パーツで強化したRX-8でようやくレースに出走出来るようになりました。とりあえず目下レイクショア・グランドの参加費$50000を稼ぎながらRX-8を強化していきます。
ギリギリ車のランクはクリアしていますが、これではたぶん予選は勝ち抜けないでしょう。
まずは得意になったテイクオーバーからやります。参加費$0で1位の報酬が$4500というのは中々に良いと思います。
何より普通のレースのように反射神経が試されずにのんびり自分のペースで走れるのがテイクオーバーの良いところです。
そもそもグリップをしようとしても勝手にドリフトをしてしまうRX-8ですから、狙わなくても勝手にポイントが加算されていきます。全部で3周ありますが、僅か1周を終えた時点で既に目標ポイントの半分を稼ぎ出しました。
特に何も意識せずに流しているだけなんですけどね。
ファイナルラップに入ってすぐに1位に躍り出ました。後は適当に走るだけですね(笑)
最高記録チャレンジでもやりましょうか?
テイクオーバーはFR車で適当に走れば勝てますね。
テイクオーバーが終わるとテスから配送の依頼が入ります。父親の車を勝手に乗り回してしまった息子から車を家に返しておいて欲しいという依頼のようですが、テスからの仕事ということはHEATが高い危険なものでしょう。
パパから貰ったクラリネットではなく、父から奪ったモノクロフォードですね。
設定されたHEATはレベル4になります。しかしスタート地点が既にハイウェイの目の前なので、スピードを出して振り切ってしまえば問題は無いでしょう。
結構…というかこのフォード、かなり速いです。
わーい、繁華街!(笑)
ちょっと警察とぶつかりましたが、目的地直前にあったガソリンスタンドに入ったことで車両が修復されました。これによってなんと満額を獲得します。
ズルをしましたね(笑)
持ち金の総額は$50000となりました。これで参加費は稼げましたが、この調子なら少しくらい使ってしまっても大丈夫そうですね。
人はこうやって破産していくんですね(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はパワーアップをしたRX-8で最後の調整に入ります。
ではまた。