平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここまで警察からは逃げ回るだけでしたが、実はこのゲームではエンジンを切って隠れることが出来ます。人気が無い場所でエンジンを切って隠れれば警察をやり過ごすことが出来ますが、恐らく私は今後このやり方で警察を撒くことはしないと思います。男らしくないですからね!(笑)
無駄な男らしさを主張していく【ニード・フォー・スピード UNBOUND】続きをプレイしていきます。
〜覚醒の赤いやつ〜
水曜日の夜の時点でレイクショア・グランド第2予選の参加費$50000を確保することができました。これなら車のパワーアップにお金を使っても大丈夫そうなので、ここまで眠らせてきた2台目の愛車をチューニングしていきます。
タービンをプロ仕様にします。
タイヤもプロ仕様。これでランクはA+になりました。
エキマニも付けましょう。お金がかなり減りましたが、またこの車で取り返せばいいだけです!
ちなみにプロ仕様のパーツをつけるにはガレージのアップグレードが必要です。プロは$7500なので良いですが、次のスーパーには$50000が必要です。こりゃあ大変ですね。
ではパワーアップしたRX-8で街に繰り出しましょう!まずはランクA+になってどれくらい速くなったのか力試しということで、走行会に参加していきます。
ランクが上がったことで新しいレースに参加できるようになりました。
参加した走行会はその名の通り、クローズドコースでのレースになります。もちろん公道でのストリートレースとは違い合法になるので、警察の途中参加はありません。
ゲームが始まって初の合法レースです。
参加台数は4台となるハーフパックなので最下位は4位となります。スタートはマスタングよりは得意のようで、まずは3位の位置から上位を狙います。
マスタングほどスタートでのホイールスピンはしませんね。
上位2台が熾烈なトップ争いを繰り広げていますが、3位の私はじわじわと隙を狙っていきます。2周目で2位のライバルを捉えると、トップを目指したファイナルラップへと移行します。
前の2台がやり合ってくれるほど私にとっては有利な展開になります。
トップ射程圏内です。コースにも車にも慣れてきたのでファイナルラップに賭けます。
ファイナルラップではブレーキのタイミングを遅らせてドリフト主体でコーナリングを攻めます。するとこの作戦が成功してゴールラインはトップで切ることが出来ました。
これが新しいRX-8です!!!
ランクが高いだけあって報酬も良いですね。
RX-8の性能テストはまだまだ続きます。次はドリフトをやってみましょう。
最近不調のドリフトはどうでしょう?
元々マスタングでもあまり良い成績を残せていないドリフトは、車が変わってもその様子は変わりませんでした。むしろパワーが減ったことでテールスライドがしにくくなった印象です。
つまり、あまり期待が出来ないということですね(笑)
トロフィーからも励まされる始末です(笑)
結果は散々でした。結局HEATを上げただけになってしまったので、この鬱憤を晴らすために次はコーナーが多いレースをやりましょう。
これはRX-8が得意なやつですよね?勝って終わりたいです!
どちらかといえばコーナリングマシンでもあるRX-8はこのようなカーブが多いコースは比較的得意です。その期待を裏切らず、スタートからじわじわと順位を上げていきます。
私がコーナーキングだ!(笑)
隣を走るのは現行のマスタングです。私のマスタングとはやっぱり違いますが、コーナリングマシンでないのは同じようです。
最終的には3位でフィニッシュとなりました。参加費を差し引いて$6000の収入となります。
私はコーナーキングじゃない!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は夜に大きな稼ぎを狙います。
ではまた。