平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
レイクショア・グランドの予選では勝つことで車両を手に入れることが出来ます。今回の予選ではランドローバーのer 110を貰いましたが、かなり派手なペイントをしてあるので乗る場所を選びそうですよね。
派手な車に地味なゲーマーが乗る【ニード・フォー・スピード UNBOUND】続きをプレイしていきます。
〜憧れの車〜
前回はレイクショア・グランドの予選で見事に勝利しました。直接倒したジャスミンに今の心境を尋ねてみましょう。
第1レースでの私からの突撃は痛かったですかぁ?(笑)
もはやヒール vs ヒールの戦い(笑)
ジャスミンとの戦いは今回のレースだけでは決着はつきません。次はカウンタックを賭けてレイクショア・グランドの決勝で直接対決をすることを約束させました。
証拠発言はテスがバッチリ抑えています。インスタのライブ配信でね!
レイクショア・グランドの決勝に向けて再び準備が始まります。次は再び1週間後に2回目の予選がありますが、この予選ではもう1台車両が必要になります。先ほどランドローバーの車を貰ったので台数的にはクリアとなりますが、どうせなら自分の好きな車で走りたいのでこのランドローバーは換金されて頂きます!
さようならランドローバー。
そしてランドローバーの代わりに私が選んだのは、まだ免許が取得できない学生時代から憧れてきたスポーツカーです。現実では様々な条件下から所有することが叶っていませんが、せめてゲームの中では楽しく乗り回しましょう。
憧れの車をGETしたら早速見た目を整えます。今回はお金も多少あることから、ボディキットで一気に全体的なパーツを購入し、気に入らないところを部分的に直していくことにします。
ちなみにMAZDAといえば今ではお馴染みとなった赤いカラーリングですが、RX-8は販売を開始した2003年当初からこの色がイメージカラーとしてカタログに乗っていました。
あれ?リアホイールを買うお金が…。
見た目にほとんどのお金を費やしてしまったので性能的にはドノーマルです。でも新しい玩具を貰ったら試さずにはいられないのが私という人間なのです。
カッコイイ!!!
マスタングで慣れてしまったのでやはりパワー不足は否めません。それでも抜群のコーナリングスピードがあるのでレースでどこまで通用するのかは楽しみです。
簡単なレースをやってみましょう。
コースは街中のオーバルコースです。単純なレイアウトだけにコーナリングスピードを発揮する場面は少なく、フィーリングの確認と6位入賞の僅かな資金だけが入りました。
やっぱり遅いですね!(笑)
ではコーナリングコースならどうなのか?ということで今度は複雑なレイアウトのコースを選んで試走してみることにしました。
これだけ曲がりくねっていればパワーよりもバランスが大事になる…はず!
ここならRX-8のポテンシャルを発揮できるはずでしたが、レースが始まると断トツの最下位へと転落します。完全に見た目だけチューニングしてあるダサいスポーツカーと化してしまいました(笑)
まあステッカーチューンよりはマシですが…
なんとか巻き返しましたが結局ここでも6位です。もうRX-6に改名した方が良いかもしれません(笑)そしてそんなつまらない冗談には取り締まりも厳しくなります。
ちょっと冗談を言っただけでしょうがー!(笑)
なんとか警察は振り切りましたが、これはまだRX-8では戦うことは出来なさそうですね。暫くは資金稼ぎの為にマスタングにも頑張って貰いましょう。
ということで、今回はここまでになります。次回は次の予選に向けたRX-8の改造費稼ぎをやっていきます。
ではまた。