平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この街には大きなスタジアムがありますが、どうやらアメフト用のスタジアムみたいですね。日本にも数多くのスタジアムがありますが、各県に必ず1つは存在すると思います。サッカーだけで言ってもJリーグのチームは必ず協会にホームスタジアムを登録しなくてはいけませんし、Jリーグに加盟していなくてもJFLや地域リーグ、更に女子サッカーなど全て合わせると相当な数のチームが存在しますからね。それに加えて野球やラグビーなども入れると、もはや日本はスタジアムだらけではないでしょうか?(笑)
スタジアムもギャングのシノギにしていく【SAINTS ROW】続きをプレイしていきます。
〜定期的に巻き込まれる〜
ストーリーミッションを開放するための条件となっていたシノギをようやく完了させることができました。早速新たに開放されたストーリーミッションの内容を確認してみると、警察に追われているから助けて欲しいというメッセージが書き込まれています。
おやおや、いきなり物騒ですね。
警察に追われている人物というのはJRでした。セインツを追っているタスクフォースに目を付けられてしまったようです。ケビンと合流して2人でJRを助けに行くことにしました。
結構遠かったのでヘリで向かいます。
随分と派手な場所で警察と戯れているようです。
JRはいつものガレージではなく、カジノなどが立ち並ぶ繁華街にいました。ちょっと息抜きにカジノに来たらタスクフォースに囲まれてしまったということでしょうか?
JRのお店がカジノで遊べるほど儲けているようには見えませんけどねぇ(笑)
タスクフォースを倒したらJRから事情を伺います。情報源は不明ですが、どこからかセインツとJRの関係性がバレたらしく、JRのお店の権利を差し押さえに来たところを裏口から逃げ出したようです。生憎JRはお店に権利書は置いていないらしく被害は無さそうですが、このままではいずれ取り上げられてしまうことが予想されるので先手を打って権利書を確保しに向かいます。
帳簿を全て揉み消すという私の発言に狼狽えるJR(笑)
権利書はさておき、セインツとの関わりが分かってしまうような証拠品は処分しなくてはいけません。JRが普段使っている倉庫へと向かい、関係物品は全て焼却処分しましょう。
ヘリからロケットランチャーで倉庫ごと破壊するとかでも良いんですけどね(笑)
倉庫には既にタスクフォースが先回りをしていました。本来であれば敵をしっかりと倒してから証拠品を破壊していきたいところですが、このミッションには時間制限があるのでのんびりもしていられません。敵は通り過ぎるついでに倒しながら証拠品を探しましょう。
タスクフォースじゃなくても倉庫で物が燃えていたら不審火として通報されますよ。
6個の証拠品を探し出して燃やすとJRとセインツを結びつける物は何もなくなります。後はここに残っている余計なタスクフォース達を始末するだけです。
皆さんもその目で見ていたでしょうが、実は私は片付けるのだけは得意なんですよ!(笑)
タスクフォースの戦車を奪い取ってヘリを落としました。セインツを目の敵にしている警察はこれからも邪魔をしてくるでしょうが、我々がセインツという帝国を築き上げることをやめるはずはありません。
命が惜しけりゃセインツを止めるのはやめときな!
ということで、今回はここまでになります。次回はいよいよ最終章に入ります。
ではまた。