平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
スーパースポーツと呼ばれる大型のスポーツバイクってカッコいいですよね。私もいつかは乗りたいと思っており、数年前に大型二輪の免許を取得しました。しかしバイクは置き場所の問題や普段の通勤には使えない(勤務先の都合)などの理由もあって未だに所有するには至っていないのが現実です。どうやら老後の趣味になりそうな予感がしています(笑)
少し先の未来に投資をする【SAINTS ROW】続きをプレイしていきます。
~仕事の仕方が派手すぎて~
前回は警備会社で出会ったJRのセカンドライフとなるガレージのオープンを手伝いました。無事に転職に成功した元同僚を見届けると、私は警備員として本日の現場に向かいます。
アティカスから直々にお呼び出しがありました。パンテロスから物資を奪ったことで気に入られたようです。
今回の仕事は博物館の警備です。リーダーとしてアティカスから直々に任命されたので、張り切って現地に向かいましょう。
張り切って荒野を爆走。
カッコいい形の橋ですね。
いつの間にやら大都会。
現場である博物館へと到着しました。今回の仕事では特に「コーデックス」と呼ばれる展示品をしっかりと守らなくてはならないようで、仲間の警備員達が準備を進めていました。
彼らは私の部下なのでしょうか?そもそも私もまだ出社3日目なのですが…
しっかり働きたまえよ!(笑)
博物館の来賓スペースではアントニオがスピーチをしていました。そんな姿を尻目に私はアティカスと取り締まり役の「マイラ・スター」と談笑をします。
これは偉い人を警備しています。サボりではありません!(笑)
アティカスからお酒を持ってくるように言われて取りに向かうと、そこには見慣れた上司の顔がありました。私に対して勤務中に酒を飲むなと指摘したグウェンは、彼女自身はプライベートだからとグラスに入った酒を飲み干します。
プライベートで職場の人の仕事を見に来るとは、暇なんですか?
そんなゆったりとした空気はニーナからの無線によって一変します。なんとパンテロスがコーデックスを確保するためにこの博物館に向かっているというのです。その無線の直後、激しい音と共に壁が崩壊し、そこからパンテロス達が襲撃を仕掛けてきました。
パーティーの始まりです!
南斗水鳥拳の構えで迎え撃ちます(笑)
待って、真面目にやるからそのガトリングは置いてください!(笑)
パンテロスの襲撃を乗り越えるとコーデックスを探しに行きます。既にパンテロスはかなりのエリアを占領していましたが、力ずくでそれらを下して進んで行くと、今度はアイドルズが現れ三つ巴の戦いへと発展します。
力ずく(文字通り)
パンテロスだけでも厄介なのにアイドルズまで出てきました。なんなんですか!?パーティーですか!?(笑)
今度はアイドルズとの戦いです。バイクで動き回る敵はとりあえず無視して、近付いてくる敵から処理をしていきます。
ちょっと待ってください!今から銃を抜くので(笑)
室内でバイクに乗るのはやめなさい!
アイドルズを倒したら引き続きコーデックスを探します。もちろんテンションMAXで迫り来るアイドルズの相手をしながらです。
アイドルズは絶対に危ない薬をやってますね。
アイドルズを倒しながら博物館の中を進むと、お目当てのコーデックスを発見しました。コーデックスが入っているホバー機能付きの保管庫に触れると、私の後ろを着いてくるようになります。
これがコーデックスですか。何が書かれた本なのでしょう?
コーデックスを引き連れながら奪い取りに来る敵を倒していきます。しかし、床がガラス張りのエリアに到着した時にそのガラスが割れ、私だけが下に落下してしまいます。
コーデックスはホバーなので浮いています。
コーデックスの元に急いで向かうために壁を破壊して進むことにしました。オブジェとして置かれていた古い大砲を使って壁をぶち破ります。
ここまで建物が壊れたらもう壁の1枚くらい吹き飛んでも良いでしょう(警備員失格!)
ぶち破った壁の先ではパンテロスとアイドルズが激しくやり合っていました。漁夫の利を頂いてどちらにも静かになって貰います。
博物館ではお静かに!(いちばんうるさい人が言うな)
更に進むとそこにはマイラの姿が確認できました。パンテロスに襲われそうになっていたので、落ちていたガトリングを拾ってパンテロスを駆逐していきます。
ガトリング気持ちいい!
あっ、これはマイラか…。気持ち良くなりすぎて間違えるところでした(笑)
敵を倒したらマイラから感謝を述べられます。しかしその感謝の言葉を打ち消すかのような悲劇がこの後に起きました。
ミニガンを使って感謝されたのは始めて?そりゃあそうでしょうねぇ(笑)
なんとコーデックスには落書きがされていました。狼狽えるアントニオを尻目に、アティカスは激怒しています。そして何故かその怒りの矛先は私に向いていました。
芸術性が高いですねぇー!(笑)
あっ、この落書きがされたものは偽物ですか。本物はアイドルズが持って行ったんですね。
怒られるとメガネが光る体質なんです(笑)
アティカスあまりの怒り具合には反論さえ受け入れないという圧力を感じました。そして今後彼の目の前に姿を現さないことと、警備会社マーシャルの設備の使用禁止が言い渡されます。つまりそれは解雇を意味するということです。
激怒おじさん。
せっかく就職できたのに3日目でクビですか。開いた口が塞がりませんね。
ということで、今回はここまでになります。次回は再就職先でも探しましょうか(笑)
ではまた。