平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
次の現場はどこでしょうか?(笑)この格好は前作の序盤で登場した作業員の姿です。ヘルメットに反射材がついたベストを着ているだけで作業員っぽいと思ってしまうのは普段からのイメージが植え付けられているからだと思います。海外のトラック運転手なども着用していることから世界的に「作業員=ヘルメット+ベスト」なんでしょうね。
ド派手な作業員が働く【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~最初まで戻ってきた~
前回はリングを破壊しタイムスリップを達成しました。プライマーとの時空間でのやり合いはどこまで続くのかわかりませんが、再び時間を巻き戻して地球の為に戦います。
ミッション116「本日の予定」です。予定は未定です!(笑)
前作をプレイした方は冒頭の画像を見てピンと来たかもしれませんが、このミッションは前作【地球防衛軍5】のチュートリアルとなるミッションです。つまり、我々はとうとう戻るところまで戻りきったということになります。
プライマーが侵略してくる少し前まで戻ってきました。最初はEDFのイベントを手伝うアルバイトとして基地に居ましたね。
一応チュートリアルあるのね(笑)
チュートリアルを終えたところで怪物が基地に襲来します。この流れは前作と同じですね。
隊員達が騒ぎ出して…
警報が鳴ります。
科学者から無線が入ります。どうやら彼もタイムスリップに成功したようです。またこの科学者と共に前作のミッションを進めていくことになりそうですね。
たしかこの後はチュートリアルを説明してくれた隊員が怪物にやられてしまうという流れでした。しかしここでは救援が入ったことでその流れにはなりません。
前作で最も登場時間が少なく、最もやられた回数が多いキャラクターですが…
無事に助かりましたが使い物にはならなそう(笑)
また前作とは少しだけ流れが違いそうです。作品を越えてようやく生き残った隊員と共に基地の中に侵入された蟻を駆除していきます。
"一緒に"というか、駆除しているのはもはや私だけですけどねぇ(笑)
アームハウンドでどんどん蟻を倒していくとある部屋にたどり着きました。その部屋にはコンバットフレームが格納されています。
黄色いコンバットフレームです。
さあ、行くぞ皆の衆!(笑)
ここにコンバットフレームがあることも、そして乗りこなせていることにも驚かれましたが今は説明をしている暇もありません。コンバットフレームを操りながら蟻を駆除して進みます。
強さもそうですが、DPSの表示が大きくなるのが嬉しい!
コンバットフレームで蟻を駆除していましたが、ちょっと機動性に難があります。ある程度で見切りをつけてコンバットフレームから降りると、引き続き基地の中を進んでいくことになりました。
結局これ(アームハウンド)の方が早いのでは?(笑)
しばらく蟻を倒しながら進むと目的地に到着です。そこには巨大なコンバットフレーム、もとい巨大クレーンの「バルガ」が保管されています。
これをクレーンだと言って譲らないEDFは異常な組織ですね(笑)
バルガを動かすにはコードが必要ですが、そのコードはなんとやられるはずだった隊員が知っていました。バルガが序盤に居ればここまでプライマーの侵攻を許さなかったこと、そしてそれには怪物に食い殺されるはずだった隊員が必要だったことが今になって判明しました。
前作のチュートリアルで撒いていた伏線をここで回収!?ワンピース並の伏線回収では?
これでミッションはクリアとなります。華麗な伏線回収に興奮を隠せませんが、報酬を見た途端にその興奮も冷めてしまいました。
UP祭り!!!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はバルガがあった場合のプライマー侵攻がどうなったのかを確認していきましょう。
ではまた。