平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
大尉はこれを「ただの鳥だ!」と言っていましたが、そもそも鳥類とは飛行を得意としくちばしを持つ卵生の脊椎動物を指します。しかし体を毛で覆われていることなどは条件に無く、更に竜弓類という分類に属すことを考えると大尉の言っていることはあながち間違いでは無いことがわかります。これによって、もしかすると大尉はアホを演じているだけで実はかなり頭が良いという説が出てきました。真意はクリアした時に判明するかもしれませんね。
地球を守るためならアホを演じていく【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~話が長い!~
更に危機的な状況に陥った3年後のベース251にやって来るとクルールに加えサイレンまで登場しましたが、なんとか追い払うことに成功しました。ミッションの終わり際にはいつものようにリングも現れ、次のタイムスリップの準備も進めることになります。
ミッション77「訪問者 ''」です。
今回の訪問者は重装備のエイリアンです。カエルやクルールよりは厄介ですが、ブラッドストームさえあれば大したことはありませんね。
こりゃあさすがのエイリアンも生き残れませんわ!(笑)
次はクルールが出てきます。もはやミッション名にもなっている訪問者というのはどうやら団体さんだったようです。
はい、いらっしゃい!
クルールを始末すると空にリングが現れます。リングは更に追加のクルールとエイリアンを投下してきました。
リスキル狙いのブラッドストーム。
さすがにこれだけ見晴らしが良い更地でクルールとエイリアンに囲まれるのは厳しいものがあります。敵の攻撃を避けるために常に動き回りながら少しずつダメージを与えていきましょう。
迫撃砲の敵もいます。面倒ですね(笑)
思い切って近接戦というのもアリかもしれません。
端の方から順番に敵を倒していき、敵全員を駆除したところでリングが船団を回収しました。どうやら再びここの戦況を見て過去に兵士を送り込んだようです。
…ということを科学者が教えてくれました。
話が長いです!
まだ喋ってる(笑)
要はプライマーは常にこちらの戦力などを見ながら過去を改変するために敵を変えながらタイムスリップさせていることになります。とんだイカサマですね。
報酬も調整されているのでしょうか?イカサマですね!(笑)
こんなイカサマを許しておく訳にはいきません。プライマーの暴走を止めるためにも次のミッションに向かいます。
次はミッション78「翌日 ''」です。地下のミッションでしょうか?
今回はYH2散弾迫撃砲を持っていきます。
ミッションは地下坑道から始まります。リングの真下に出るために地下を移動するミッションですね。
私も地上でブラッドストームを撃っていた方が楽だと思います!
今回もどうせ蟻だろうと完全に気を抜いていましたが、ここに来て新しい敵が出現しました。平べったい魚のような見た目をしたアンドロイドです。
名前は「ネイカー」というようです。こんなおもちゃありそうですよね。
散弾迫撃砲なら倒すことは出来ますが、結構固さがあるので厄介です。
動きが速く装甲も固いネイカーは地下ではとても厄介な敵となります。攻撃も炎を吐いて継続してダメージを与えてくるという嫌らしいものです。そんなネイカーの対策としては、炎を吐こうと口を開けた隙に口内に攻撃を当てることで1撃で倒すことができます。
だいたいの生物は口内は弱点となります。粘膜ですからね。ネイカーは違う理由ですが。
次から次に襲いかかってくるネイカーを始末しながら坑道を進んでいると新たな情報が入ってきます。どうやらこの世界線では地上が人魚に制圧されているらしいということと、月の裏側にプライマーの本拠地となる11番目のマザーシップが見つかったというものです。
まさか地下で炎を浴びながら戦況報道を聞くことになるとは(笑)
どうやらその人魚というのは非常に厄介な存在らしく、とても地上に行くというのはオススメ出来ないようです。それでもタイムスリップの真相を知っている科学者と私は空に浮かぶリングを目指さなくてはなりません。
その台詞は聞き飽きましたよ!
これで地下でのミッションはクリアとなります。ネイカーの紹介と地上の状況を知らせる為のミッションだったので報酬もほとんどありません。
あまり多くの数を倒した記憶もありませんし、アイテムを拾った記憶もありません。
ということで、今回はここまでになります。次回は地上を制圧したという人魚の正体を確認しに行きます。
ではまた。