平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
最近新規の武器が出なくてマンネリ化してきました。しかしそんなことを思いながら武器の性能UPを眺めていると、なんとアームハウンドのロックオン時間が脅威の0秒という神アップデートをしていました。これは中々に面白い武器に成長したと思います。
質よりも数で敵を圧倒していく【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~火砲(果報)は寝て待て~
前回は新型のテレポーションアンカーであるテイルアンカーを駆除しました。それに怒りを感じているのか、侵略者は平場での決戦を挑んできます。
見晴らしの良いエリアでの戦闘となるミッション25「狙撃部隊」です。その名の通りスナイパーが如何なる活躍をするのか期待です。
もちろん私はこのゲームではスナイピングはやりません(あくまでやらないだけですから。やれば出来ますけどね!(笑))装備は冒頭で神アップデートを遂げたアームハウンドを持っていきます。
ロックオン0秒の底力をとくと味わうが良いさ!(←なぜか悪役風)
このミッションにはβ型(蜘蛛)と重装備のカエルが出現します。アームハウンドはその回転率の高さから、大して防御力が高くないβ型には非常に有効だと思います。しかし火力はそれほどでもないのでカエル相手には少々物足りない感じがしました。
1体につき1つしかミサイルが飛ばせませんからね。まとまっている時には爆風が使えますが単独の敵にはちょっと使いずらいです。
遠くからアームハウンドで爆撃をすると必ずカエルだけが生き残ります。削れるだけ爆発で削ってから接近戦で処理することにしました。
結果はどうあれ、ここまで爆発してくれると気持ちは良いですけどね。
爆発で弱っていれば近接攻撃ですぐ倒せます。
ちなみに冒頭で言っていたスナイパーの部隊(通称ブルージャケット)ですが、どこに居たのかわかりませんでした!あまり気にせず私が敵を爆撃してしまいましたからね。
地球を守るためには少しワイルドな位が丁度良いんですよ(笑)
敵を全て倒すとミッションクリアです。またもや新規の武器はありませんでしたが、ここでもうひとつの神アップデートがやってきました。
新規武器は無しか…
いや、ブラッドストームのロックオンが0.16秒になってる!新規武器より嬉しい!(笑)
これはもうブラッドストームを撃つしかありませんね(笑)早速次のミッションに行きましょう!
ミッション26「漂流者」です。
このミッションは市街地エリアに現れたドローンを駆除するミッションになります。仲間としてフェンサーの隊員が出動しているようなので彼らと共に敵を追い払いましょう。
丁度良く的が散らばっていますね。
やはり1撃!(笑)
戦闘を開始すると無線で追加の情報が告げられます。それはこの地区で起こっている現象の事なのですが、テレポーション装置もない状態で突如としてエイリアンが降ってくるというのです。
ファフロツキーズ現象ですか?ある意味私も残骸を降らせていますけど(笑)
※ファフロツキーズ現象・・・突如として物体が大量に降ってくる怪異現象。水辺でもないのに魚やカエルなどが降ってきたという事例などが有名であり、原因は未だに解明されていません。台風で飛ばされた説や宇宙人によるワープ説などが有名です。
これは盛大なフラグなので、もちろんちゃんと現象の理由は存在します。空に突如としてブラックホールのようなものが出現し、そこからエイリアンが落ちてきました。
わぁ~、綺麗~(笑)
ファフロツキーズ現象の真意は宇宙人の仕業か!
しかし、覚醒したブラッドストームの前にはカエルさえも脅威にはなりませんでした。約2発であの世に送れます。
このゲームの主人公はブラッドストームで、私はただの射出台に成り下がりました(笑)
指揮官から「このエイリアンは何かがおかしい。攻撃をしてデータを取れ」と言われました。もう言われる前から爆撃が始まっていますけどね!
違います。おかしいのは断然この"射出台(私)"です!(笑)
指揮官がおかしいと言ったのはカエルが持つ武器です。これまでと比べると中古の武器に見えるとのことですが…
あぁ、たぶん私のブラッドストームが当たったからですよ(適当)
敵の兵力が尽きる?このゲームに限ってそれはありえません!
この今までとは違うプライマーの行動が何かの伏線になるのでしょうが、今はまだわからないのでとりあえず全力でカエルを処理しました。すると敵も転送を止めて撤退したようです。
確かにこれ以上やるとここら一帯が更地になってしまいますからね。ブラッドストームのせいで(笑)
これでミッションはクリアです。報酬はブースターを強化する「ダッシュセル1」が新規で出ました。
ダッシュが4回も出来るのはフェンサーにとって凄く大きいアドバンテージです。
ということで、今回はここまでになります。次回はちょっと強いドローンと苦手なあいつが出現します。
ではまた。