平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
操作局をおかしくしてしまったヒスという現象ですが、どうやら重力に関するもののようです。確かに局内にはフワフワと浮遊する局員が至るところにいますね。端から見たら新手のリラクゼーションのようにも見えてしまって何だか少しやってみたい気もします(笑)
実は皆リラックスしている【CONTROL】続きをプレイしていきます。
~ベークライトの赤電話~
ホットラインを求めて通信部にやってきました。責任者であるトマッシを退けるとようやく目的のホットラインが見えてきますが・・・
その名も"ホットラインの部屋"!わかりやすい(笑)
確かにあれは"ホットラインの部屋"ですわ!(笑)
しかしホットラインの部屋へは足場がありません。手元にスイッチがありますが、このスイッチを切り替えてもライトの色が変わるだけでした。
見えない床とかではありませんよね?
オレンジのライトなら見えるとかでもなさそう・・・
ホットラインの部屋への渡り方がわかりませんでしたが、何回かスイッチをカチャカチャやっていると急にシーンが切り替わりました。何故かモーテルに来ています。
ココどこ?
どこか懐かしい雰囲気があるモーテルの中を探索していきます。西陽が射し込む部屋に入ると、そこに設置された机の上に鍵が置いてありました。その鍵が使える部屋には1枚の絵画が飾られています。
良い雰囲気!
この絵が1枚だけ飾られた真っ黒な部屋。どういう趣味ですか?(笑)
真っ黒な部屋のライトをつけようと紐を引くと再びホットラインの部屋の前に戻ってきます。今度は部屋までの道がちゃんと用意されていました。
意味は全くわかりませんが、とりあえず目的は達成できそうです。
ホットラインの部屋に近付くといつものチュートリアル空間に飛ばされます。そこにはダメージが通らない謎の物体が転がっているので、それを避けながら最終地点を目指していきます。
あれは壊せなさそうです。
到着!
ホットラインの元にたどり着くとダーリング博士からの説明が入りました。通信系のパワーオブジェクトとして普通は会話できない人と話をすることが出来るようです。
数字が無いのにどうやってかけろと?(笑)
ここでジェシーが電話をかけた相手は元局長であるトレンチです。トレンチからはこの操作局の責任者4名の名前を聞き出すことが出来ました。
ダーリング博士、トマッシ、サルバドール、マーシャルの4名です。ダーリング博士とトマッシは既に出演していますね。
この中でもトレンチが特に重要だと言っていたのはマーシャルです。オペレーションリーダーとして活動していた彼女に対し、トレンチは一目置いていたようですね。
何か重要な秘密を知っているのかもしれません。
ということで、今回はここまでになります。次回は新たな作戦を開始します。
ではまた。