平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゲームでは投げまくっている発電機ですが、本来は精密機械なので投げてはいけません。そもそも発電機を投げたことがあるという変な経験がある人はあまりいないでしょうけどね(笑)
変な経験をたくさんしていく【CONTROL】続きをプレイしていきます。
~ブラックロック採石場~
ヘドロン共鳴体増幅器を作るための材料となるプリズムを求めてブラックロック採石場という場所を目指しています。道中ではメンテナンスセクターの責任者であるアリッシと再開しましたが、彼によるとこの先のヒスはこれまで以上に強力なようです。
いやぁ、地獄絵図(笑)
これは力ずくでヒスを退けるしかなさそうですね。しかしこの先に居た敵はこれまでとは少しだけ様子が違う敵でした。
ん?姿が見えませんね。
登場したのは透明になって姿を消す敵です。透明なんだから登場してねぇじゃねえか!というツッコミはさておき、姿を消したまま近付いて攻撃を仕掛けてくるので常に逃げるように動き回っている必要がありそうです。
こちらの攻撃が当たるのは敵が姿を現した時だけのようです。
なんとなくそこに居るのはわかりますが、消えている時は当たり判定は無さそう。
この敵との戦いは同士討ちの連続になります。敵が攻撃をしようと姿を現した時、私も同時に攻撃を仕掛けていきます。どちらが先に倒れるかの根比べのようです。
今のうち(当たり判定がある時)に手当たり次第に物をぶつけます。
おっ?やったか?
なんだか良くわかりませんが根比べは私の勝ちのようです。先に進むためのシャッターが開いたので次の部屋に向かうと、そこにはダーリング博士がプリズムの研究をしていた研究室がありました。
ダーリング博士は研究に夢中になって部屋を汚すタイプの人かもしれませんね(笑)
そこを抜けるとメンテナンスセクターのタンク上部にやってきます。吹き抜けになっているようです。
落ちたらおしまいです。
この吹き抜けの先にはエレベーターがありますが、そのエレベーターは稼働していないようです。そこで"昔ながらの方法"で下に降りることになりました。
昔ながらの方法というのはエレベーターを使わないということです。つまり足場を辿って降りて行くということですね。
無理矢理下に降りるとそこが待ち望んだブラックロック採石場になります。ふわふわと岩が漂うこのエリアでは、早速ヒスに感染した敵がお出迎えをしてくれます。
まだ画面の字が消える前に出てきます。せっかちさんですね(笑)
無機物(岩)にはヒスは感染しないんですね。つまりヒスはウイルスのようなものということでしょうか?
このふわふわと漂う岩を足場にして先に進みます。するとプリズムの採掘を行っている場所に出ることが出来ました。
急に落ちたりしませんよね?(笑)
まずは敵を倒していきます。ここに関しては採石場だけあってぶつける物(岩)には困りませんからね。
岩をぶつけるというより、岩雪崩に巻き込んでいるようです(笑)
あっさりと敵を倒すと今度はパズルを解きます。まあパズルと言ってもただ発電機を3ヶ所にセットするだけです。
バチっとセットします。
スイッチオン!って起爆装置だったの!?
岩壁を崩すと中からはプリズムがたくさん出てきました。これを頂いたらもうここに用はありません。ずらかりましょう!
小っさ!もっと上にたくさんあるでしょう!
ということで、無事にプリズムを入手できたところで今回はここまでになります。次回は弟を探して新たなエリアに向かいます。
ではまた。