平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ハクスラ系のゲームではカンストまではレベル上げを優先し、その後に装備品の厳選を行うのが一般的です。このゲームでも例に漏れずどんどん更新していきましょう！
装備更新で一気に強くなる【アウトライダーズ】続きをプレイしていきます。
～非人道的な医薬品～
森林地帯でトラックが横転し困っていたところを現地の住民達に助けられました。トラックの部品を無事に確保するとしばらく集落で時間を潰していましたが、そこで話し掛けてくる方がいました。
檻に入れられた人に絡まれました。
そこにスカーロック博士たちとの集会から戻ってきた仲間が合流しますが、そこにザヒディ博士の姿がありませんでした。どうやらスカーロック博士と科学者同士の話をすると言って別れたようですが、檻の中の男性「ティアゴ」によるとザヒディ博士の身が危険とのことです。
施設に連れて行かれた？怪しい団体ですか？
道案内をしてくれるというティアゴを檻から出します。共に向かった砦ではスカーロックが薬を作っているようですが、そこに何かの秘密があるようです。
秘密を知ったティアゴは捕縛されてしまったという訳ですね。
砦の入口で中に入れてくれるように呼び掛けますが、もちろん簡単には中に入れて貰えません。門番からも銃撃を受けてしまいますが、そんなものは変異者には効きません。
益々怪しいです。秘密を持つことは悪いことではありませんが、私には知る権利があると思うんですよねぇ。
入れて貰えないなら無理矢理突破をするしかありませんね。力ずくで門をぶち破ると、スカーロックの手下との戦闘になります。
言っておきますが、先に手を出してきたのはそちらの門番ですからね！私は売られた喧嘩を勝っただけです。
真ん中に大きな木があるエリア構成ですが、私がいる場所の周りには高台があるのでそこからスナイパーに狙われるのが非常に厄介です。とりあえず近場の敵をある程度倒したらスナイパーをひとりずつ処理していきます。
えっと、あそことあそこに敵がいて・・・
確認中に爆弾を投げるんじゃありません！(笑)
木の周りを周回出来るエリアなので背後を取られやすいです。ここは一度スナイパーを倒すついでに高台を奪ってしまいましょう。
高台へと駆け上がれ！
スナイパーの場所から敵の変異者を射撃していきます。とどめはやはりスキルとなりましたが、銃でも結構ダメージが入るようになってきましたね。
スキルで溶かすのも好きですが、銃でコツコツと倒すのも嫌いじゃありません。
敵を殲滅するとそこにあった小屋に入ります。中にはザヒディ博士と、ザヒディ博士の頭に銃を突き付けるスカーロックの姿がありました。
ザヒディ博士と・・・
スカーロック。
その2人の他にも人の姿があります。いや、"人だった"ものと言った方が良いかもしれません。
スカーロックはここでアノマリーに対抗する特効薬を作っていましたが、なんとその特効薬の成分に必要なのは人間の骨髄でした。スカーロックの正体は人を殺して特効薬を作るマッドサイエンティストです。
このゲームにまともな神経の人は出演していません。私も含めてね。
そんのスカーロックには死をもって償いをして貰います。しかし最も危険に犯されていたザヒディ博士だけは貴重な研究者の死を嘆いていました。
自分を殺そうとした人間の死を嘆くとは、ある意味この人が最もマッドサイエンティストかもしれません。
そこにティアゴが入ってくると見せたいものがあると言い出しました。ティアゴが見せたいと言ったそれですが、今後のストーリーを大きく変えそうな衝撃を与えるものになります。
誰か捕まっていますが・・・
エイリアン？
彼女はこの惑星エクノの原住民です。(そういえば我々の方が宇宙人でしたね)
ティアゴに「オーガスト」と呼ばれた原住民はスカーロックの実験対象としてここに捕らえられていたようです。ティアゴは彼女を保護しようとしてスカーロックに捕まっていました。
スカーロック、超悪い奴ですね！
スカーロック亡き今、オーガストを縛るものはありません。彼女を解放することにしました。しかし、そのタイミングでスカーロックの手下が様子を見にやってきました。オーガストは消えることが出来るようなので勝手にどっかへと行きましたが、私はスカーロックの手下を迎え撃たなくてはいけません。
スカーロックとつるんでいたカンという輩の用心棒がやってきました。
カンの用心棒を文字通り叩き潰してやりました！もうこんな所からは早く出ましょう。
ということで、今回はここまでになります。次回は未知の土地へと向かいます。
ではまた。
