サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アウトライダーズ プレイ日記#2


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

右側のモヒカンの方は実は女性なのですが、これだけキャラが濃いにも関わらず、なんとこの1回しか登場しないいわゆるモブキャラ扱いとなっています。もったいない気もしますが、彼女以上に濃いキャラが今後登場してくるとなると楽しみでもありますね。

濃すぎるキャラに胸焼けをしながら【アウトライダーズ】続きをプレイしていきます。

 

~深い眠りの先には~

惑星エクノに移住をするために先遣隊として調査を開始した主人公達は、探査装置の信号をキャッチしてそれを追いました。しかし信号の発信源となる森では怪しい物質により隊員が体調を崩してしまいます。他の隊員達を置いて先に進んでていた私は、牙を向いてきたゴリラのような生物を倒して探査装置へとたどり着きます。


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よくこんな森の中から電波が届きましたね。5Gですか?(笑)

 

 

しかしこの探査装置は中継モードというものになっていました。つまりシラが拾った信号はこの探査装置からのものでは無かったということです。


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では何処からの信号なのか?という話になりますが、状況が切迫しているのでとりあえず回収を急げとの指示。

 

 

装置の周波数を急いでタナーに告げようとしますが何故かタナーとの通信には障害が生じてしまいました。不審に思い辺りを見回すと、エネルギー波のようなものがこちらに迫ってくるのが確認出来ます。


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うわぁー!

 

 

雷のように周囲に落ちてくるエネルギー波を持ち前の脚力を活かして避けながら走り抜けます。先に戻った仲間達にはなんとか合流をしましたが、その仲間達はエネルギー波に当たると次々に消滅してしまいました。


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FFⅩの雷平原を思い出します。


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モヒカンお姉さーん!!!


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こんなのトラウマになりますよ!

 

 

そこで主人公もエネルギー波に当たってしまいましたが、何故か自分だけは消えることがありませんでした。その代わりに謎の記憶が呼び起こされます。


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見えた映像は不鮮明ですが、何かの伏線になることは間違いありません。

 

 

一足先にトラックに戻っていたヤコブの呼び掛けに応じて主人公も何とかトラックに乗り込めました。負傷者を多数出しながらもマクスウェルが待つ後発隊の元に命からがら戻ることが出来ましたが、なんとマクスウェルは感染の恐れがあるため受け入れないと言い出しました。そして口論の末にタナーを・・・


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異常現象があり危険だと進言するシラとタナーに対し、作戦は中止できないと言うマクスウェル。


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怪しきは罰する冷徹な指揮官。


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その頃私はというと、謎の能力に目覚めていました。

 

 

タナーをやられてしまったことで先遣隊と後発隊とで亀裂が生じてしまいました。こうなるともはや言葉では解決することはできません。


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やられたらやり返します。舐められたら負けですよ!(笑)

 

 

タナーの遺品を受け継いでマクスウェルの部下を倒していきます。もはや彼らも我々の生死は問わないという姿勢のようです。


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戦いの途中ですが、宝箱を開けます。


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タナーさん、ちょっと借りますね。

 

 

マクスウェルによって火が放たれ、さながら山火事のようになってしまいました。そんな状況でも冷静にマクスウェルを追い詰めていきます。


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ちょこまかと動く敵と、同じスピードで後を追う私のエイム(笑)

 

 

取り巻きを倒すといよいよマクスウェルと対峙することになりましたが、実はマクスウェルしか惑星エクノへの人類の降下を止める権限はありません。そのことを危惧するシラからはマクスウェルを殺めることを止められますが、もはやこうなってしまったら止めることは難しいと思います。


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ちなみにマクスウェル自体はそんなに強くはありません。


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言うことを聞かない人には鉄拳制裁です!(笑)

 

 

しかし残念ながら制裁を受けたのは私の方でした。一瞬の油断から弾丸を受けてしまうと倒れ込んでしまいますが、そこはなんとかシラによって救い出されました。


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こういった緊急事態では男性よりも女性の方が肝が座っていて頼りになりますよね。


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担ぎ込まれてしまいました。

 

 

シラによって冷凍ポッドに入れられた私は治療が出来るようなるまでそこで眠りにつくことになりました。深い眠りの中では夢を見ますが、その眠りも何者かによって中断されます。


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人が死なないように凍らせるっていうのは難しいですよね。将来的に実現するのでしょうか?


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これは夢であって天国ではありませんよね?(笑)


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誰?それはアイメイクですか?それとも重度のくまですか?(笑)


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せっかく良い夢を見ていたのにー!

 

 

ということで、起こしてきた人物が敵か味方か気になるところですが今回はここまでになります。次回は起きた先の衝撃の世界が眼前に広がります。

 

ではまた。


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